LESNEY No.53A

最終2[2]

日本が負けたのに、悔しいのに、何故かさっぱり心地よいのは何でなのか、良くわかりません。
ここしばらくの間、にわかサッカーファンの私ですが、思いっきり楽しませていただきました。
これからの8チームの戦いは世界の最高峰にふさわしいドリームマッチばかりですので、まだまだ楽しめそうです。

今日辺りのスポーツ番組では日本代表のチームワークに多くのスポットが当たっていましたが、グランドに居るメンバーのみならず、テレビの前の私たちにも余すところなく伝わってきたと思います。
当初盛り上がりに欠けていたワールドカップもカメルーン戦のあの本田のゴールから得た勝ち点3以降の日本中を巻き込んだわくわく感…スポーツの持つ力を見せつけられました。

今日は私に元気を与えてくれる"LESNEY"の中でも特にパワーの強い一台にします。

「No.53A ASTON MARTIN ,issued 1958」

52年も前の車です。しかもアストンマーチンとくればパワーも強くて当たり前でしょう。

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かっこ良く無いですか?

画像を検索して行くと…
p_58-am-db-mk-iii-elite-rhd_l[1]これだと思います。
"アストンマーチンDB2"

マスクはチープ…
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窓無し、椅子無し…
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"L"の魅力の集大成がここにあるのかもしれないですね。

バリエーションは4つ
1.メタリック系の明るい緑の車体、メタルのホイール
2.メタリック系の明るい緑の車体、グレーのプラスティックタイヤ
3.メタリック系の赤い車体、グレーのプラスティックタイヤ
4.メタリック系の赤い車体、黒のプラスティックタイヤ

私のは 53A-2 になります。

古いだけあって裏板も味がありますよ。
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なかなかいいルックスでしょ?
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LESNEY No.36C

最終2[2]

今日は何を載せようか、資料本を見ながらあれこれ考えた末、これにしました。
ちょっとあんちょこな気がしますが怒らないでほしいと思います。
あくまでもお遊びとしてお付き合いくださいね。

「No.36C OPEL DIPLOMAT ,issued 1966」

オペルです。
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66年製ということもありチープな"L"らしさは無く、タイヤと後ろに付くフックが"L"を認識させてくれます。そう、私が集めているのは"L"ですので、オークションなどでまずチェックするのは"タイヤ"です。
マッチボックスに移行された70年代の物にはこのタイヤは使われておらず、5スポークになったりしますので、
このタイヤが使われているのかが大きな鍵になるわけです。
当然、スーパーファーストでは無く、車軸は太っとい金属棒です。
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バリエーションは3つ
1.金色の車体、シルバー色のエンジン、黒の金属製のベース
2.金色の車体、グレー色のエンジン、黒の金属製のベース
3.海の緑色の車体、グレー色のエンジン、グレー色のプラ製のベース

"海の緑色"…どんな色なんだろう?
我が家には5台の36Cがありますがすべて36C-1です。残念!
バリエーションの紹介にも有った通り、この車の唯一のギミックはエンジンルームのボンネットが開く事。
中には今やお目に掛かることも減ったキャブレターが付いたエンジンが載っています。
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さぁ…ごめんなさい。今日この車を載せた理由は単純に"色"です。
あと1時間後に始まるワールドカップの日本戦の奮起を願って本田選手の髪の色…
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…ごめんなさい。

でも本当は"松井選手"を応援しています。無心にボールを追う松井選手達の動きが有るから本田選手の成果に繋がるゴールが出るのだろうと思えてなりません。
ガンバレ!サムライニッポン!ベスト8ダ!

LESNEY No.40A

最終2[2]

"グリコのおまけの如く"今日は思いっきりかわいい車を載せます。
本当にキャラメルの上に付いている小箱にも入っていそうなチープな車です。
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窓も何にも無い"LESNEY"顔つきはいつも通り。

「No.40A BEDFORD TIPPER TRUCK ,issued 1957」

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全体から漂うチープ感が伝わったでしょうか?
バリエーションは3つ。
1.赤い車体部、タンカラーの荷台部、メタルのホイール
2.赤い車体部、タンカラーの荷台部、グレー色のプラスチックタイヤ
3.赤い車体部、濃いタンカラーの荷台部、グレー色のプラスチックタイヤ

我が家には2台あり
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一見して荷台の色の違いがわかりますよね。

こんなチープな車でも荷台が上がるというギミック付きです。
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荷台を上げるとちょっと驚き、強度を上げるためのトラスが組まれています。
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ナンバーは運転席の天井に。また、車種名等は荷台の裏にしっかりと刻印されています。
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'57年製のこのミニカーからいろんな力をもらっています。



LESNEY No.73B

最終2[2]

ワールドカップばかりに気を取られているわけではありませんよ。
ちゃんと今晩のF1は覚えています。問題は"イングランド VS ドイツ"戦から途中でチャンネルを替えられるかどうか…(なんだやっぱりサッカー何じゃん!)。
そんなことは無いですよ、今日だってちゃんとF1マシンをアップさせていただきますよ。

「No.73B FERRARI F1 RACING CAR ,issued 1962」

第9戦はヨーロッパグランプリ。スペインのバレンシア市街地コースということで、昨日の予選を観ていた時も同じ市街地コースのモナコGPの様なドキドキ感はそれほど感じませんでしたが、目に付いたのはコースの美しさ。
ドライバーには見えていないのかもしれないですが、本戦レースのテレビ観戦を楽しみにしています。小林可夢偉は早々と予選を終え18番グリットが確定。最後まで走りきって結果を残してほしいものです。

レズニーのこのマシンは62年製。今から48年前になります。
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今のマシンと比較すると、時代の流れ、技術の革新を見せつけられる思いです。

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バリエーションは2つ。
1.赤い車体、グレーのドライバー
2.赤い車体、白いドライバー

赤い車体は当たり前として、グレーのドライバーは清潔感は無いし、白いドライバーは弱々しい。
私のはすすをいっぱい被ったグレーの方のドライバーですので No.73-A になります。

この“時代を感じるマシン”は艶っぽくないですか?
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跳ね馬だってしっかり付いています。

ちゃんと予備車もあるのでトラブルが有っても本戦には出られますから安心を!

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LESNEY No.A1-A

最終2[2]

このところ生活の時間が乱れに乱れている中で月末が近い事もあってちょっとお疲れモード。
でも決勝リーグも始まったことですし、29日のパラグアイ戦に向けて心おきなく応援出来る様にしなくては…。
今日は小休憩も兼ねてこんな物をアップします。車にも給油は必要ですからね。

「No.A1-A PETROL PUMPS AND SIGN -ESSO ,issued 1957」

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資料本に依ると75台のミニカーの周辺アイテムを整備する為に1975年に3種が売り出され「ACCESSORY PACKS」となりました。
1つがこの給油所で、2つ目のA2-Aがカートランスポーター、そして3つ目がA3-1カーガレージ となります。

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白衣を着た人が働いています。
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ミニカーとの大きさの比較はこの通り、もともとスケール的にはアバウトな感もある"L"ですので違和感いっぱいですよね。
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しかしながら、細かい仕様はさすがでちゃんと煉瓦模様は再現されていますよ。
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看板はさすがに時代を経ている為か、大きな穴が…
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さすがレズニーです。裏にはしっかり刻印がされています。
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もちろん看板にも!こんな文字は見逃してしまいそいうです。

今日はブレイクの日でした。

LESNEY No.46B

最終2[2]

昨日紹介した「No.38C」は鶏さんからのコメントをいただき予想外の展開になりました。
オートバイの世界を甘く見ていましたが、画像を追うに付け味のあるルックスに魅了されてしまいました。

今日は…見事1次リーグから決勝リーグへの展開を果たした日本代表の引っ越し祝いを兼ねて

「No.46B PICKFORDS REMOVALS VAN ,issued 1960」

引っ越し屋さんのおしゃれなトラックです。こんなので引っ越しをしたら近所の方はそのセンスの良さに一目置く様になるのは必至!って感じですよね。

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サイドの文字が良いですよね。センス万点です。
デカールが斜め?ご愛嬌です。何せ"LESNEY"ですから。♪ワカチコ♪ワカチコ

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この緑のもいい感じです。

バリエーションは9つ
1.濃紺の車体、"PICKFORDS"の2行のデカール、グレーのプラスティックタイヤ
2.濃紺の車体、"PICKFORDS"の2行のデカール、シルバーのプラスティックタイヤ
3.濃紺の車体、"PICKFORDS"の3行のデカール、グレーのプラスティックタイヤ
4.濃紺の車体、"PICKFORDS"の3行のデカール、シルバーのプラスティックタイヤ
5.緑の車体、"PICKFORDS"の3行のデカール、グレーのプラスティックタイヤ
6.緑の車体、"PICKFORDS"の3行のデカール、シルバーのプラスティックタイヤ
7.緑の車体、"PICKFORDS"の3行のデカール、黒のプラスティックタイヤ
8.緑の車体、"PICKFORDS"の2行のデカール、黒のプラスティックタイヤ
9.タンカラーの車体、"BealesBealson"のデカール、黒のプラスティックタイヤ

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我が家にあるのは 
○紺、3行のデカール、グレーのタイヤということで47B-3
○緑、3行のデカール、シルバーのタイヤということで47B-6
○緑、3行のデカール、黒のタイヤということで47B-7
の3台ということになります。

"L"らしいチープなマスクがこのデザイン性の高い車とアンバランスでいいですよね。
リアはこんな感じです。
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リアがシャッターの開閉というギミックもなかなかの物。50年経っても動きます。
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日本代表の決勝リーグ進出をお祝いしての引っ越しのお手伝いでした。
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LESNEY No.38C

最終2[2]

ごめんなさい。今日はこの車しか思い浮かびませんでした。

「No.38C HONDA MOTORCYCLE & TRAILER ,issued 1967」

このブログをアップしたら即寝ます。そして3時頃に起き上がりワールドカップのニッポン1次予選の最終戦に臨みます。そうです。だから、「ホンダ」です。
今日は本田のワントップでしょうか。シュートを決めてくれるだろうか。ウキウキします。
この車もウキウキ物ですよね。'69年までと限られたレズニーの時代の中で唯一無二の日本車です。それだけでも日本人としては押さえておきたい1台ということになるのでしょう。
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バリエーションは5つ
1.ブルーグリーンのバイクにオレンジ色のトレーラー、デカール無し
2.ブルーグリーンのバイクにオレンジ色のトレーラー、"HONDA"のデカール
3.ブルーグリーンのバイクに黄色のトレーラー、"HONDA"のデカール
4.ブルーグリーンのバイクに黄色のトレーラー、小さめの"HONDA"のシール
5.ブルーグリーンのバイクに黄色のトレーラー、大きめの"HONDA"のシール

上の写真は"HONDA"の文字がシールになっていますので 38C-4 です。

かっチョ良いですよねぇ~。
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トレーラー部も鉄板の滑り止めの模様も再現されていてGOOです!
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よくできたセットでオートバイがしっかりと固定されます。逆さまにしても…。
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我が家には2セットあります。
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2台目の38Aは"HONDA"の文字がデカールで出来ていますので、38A-3 になるはずです。
本田のウィングマークが眩しい1台です。
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"マン島レース""CB72(ナナニイ)"と検索してみてください。時代を語る多くの情報があふれるように出てきます。モータースポーツに未来の夢を重ねた頃の"72"。日本の実力を世界に知らしめたさきがけです。

さぁ寝ます。明日の早朝3時半キックオフが楽しみです。




鶏さんから重要なコメントをいただきましたので記事を追記させていただきたいと思います。

全文転載

「この車輌なんですが果たして…全体の形状からするとCB72なんでしょうか?しかしタンク形状はCB92っぽい。
最終的にはエンジン形状でしょうね。 このバーチカル形状はCB450だと思われます。
果たして真相は…悩ましい。」

う~ん。私としては全く弱い分野ですねぇ~。
そこで画像で確認とします。
CB72、CB92、CB450の順です。
1960cb72[1] HONDA.CB92Pressphoto[1] cb450-3[1]
タンクは交換出来るとして問題はエンジン?
DSC030381[1] 
画像をいっぱい見て行くとエンジンの傾斜角がキーなのかもしれません。
CB72の図面と"L"を比べると
sanmen_CB72[1] DSC07410.jpg
明らかに傾斜角が違うように思います。
…ということで、今の段階では"CB450"が有力となるのでしょうか。
いかにもオートバイの素人って判断で申し訳ないです

ネット上を徘徊していると…
「1965(昭和40)年になると、ホンダはこれらの大排気量車の性能をはるかにしのぐCB450を製作。
これは、空冷DOHC2気筒エンジンで、43PS/8500rpmを発揮し、イギリス車をおびやかしました。」
という文章を見つけました。「1965年」です。このレズニーの「38C」が「1967年」ですので時代的にも合ってますね。


現在25日AM5:21 日本が3-1でデンマークを破り無事1次リーグを突破しました!
これで夢が繋がりました。

SpecialThanksTo:鶏さん
















LESNEY No.47A

最終2[2]

ワールドカップ2010、イングランドのグループリーグ最終戦。ここまで引き分け2戦のみで勝ち点「2」。
おいおい、イングランドの1次敗退は見たくないよ!
今日はいつもは飲まない紅茶でサッカーのTV観戦。しかもロイヤルミルクティー。全くこんな時間にロイヤルミルクティーも無い物だ。
おいおい"ルーニー"しっかりしてくれよ~。堅いガードにあって身動きが取れない!
対戦相手のスロベニアは人口200万人とか、名古屋の人口より少ないじゃん。
小国を応援したいという気持ちはありますが、今日はイングランド!

ミニカーでもイングランドを応援!

「No.47A 1TON TROJAN VAN ,issued 1958」

なんでこの車が応援になるのか?…これも"紅茶"だからですよ(無理やりですね)。
52年も前の車です。
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マスクのかわいさにやられてしまいます。リヤは何ともごッつい現金輸送車の如きなり。
先だってのW.M.C.Cのオフ会で私にとっての救済くん(ジャンク品)の師匠"鶏さん"がレズニーの特徴について教えてくれたことがあります。
いわれてみれば当てはまるのが凹凸の金型の素晴らしさ。このリアの写真1枚を見ても浮き出る凸の金型がいかに見事に決まっているか。本当に素晴らしいです。

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"Brooke Bond Tea"のデカールがおしゃれですよね。

バリエーションは2つ
1.赤い車体、"Brooke Bond"デカール、メタルホイールのタイヤ
2.赤い車体、"Brooke Bond"デカール、グレーのプラスティックのタイヤ

我が家にあるのは 47A-2 になります。
それにしてもドアに貼られた"茶葉"の画。
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紅茶の葉っぱってこんなのなんですね。
イギリスの方にはポピュラーな画面なのでしょうか?コーヒー豆ならわかりますが、この葉っぱから紅茶の"茶葉"は残念ながら結びつきません。
紅茶を楽しむお上品な生活に代えなければ…無理!

ちなみにサッカーの試合の方は前半を終え1-0でイングランド優勢。このままなら1次リーグ突破!
紅茶をお代わりして残り45分しっかり応援!



LESNEY No.25D

最終2[2]

昨日のマーキュリーの紹介の中で"大衆車"となっていた1台です。
"大衆車"と言うと、昔で言うのなら"スバル360"が"大衆車"のさきがけで、やっぱり"カローラ"が思い浮かびますよね。
私の最初の車も大衆車の"ワンダーシビック"。確か107万円でエアコンもカセットプレイヤーもオプションだったのを憶えています。エアコンは付けてもらって、オーディオはバイトをして後から付けました。もう20数年も前の話です。学生が乗り回すにはいい車でした。
…ていう思いで今日の車を観るとカローラやシビックよりも1ランク上の大衆車なのでしょうね。

「No.25D FORD CORTINA ,issued 1968」

68年と言うと大阪万博の2年前。日本では"車"というものを多くの方が買えるようになった時代だったのかもしれません。
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我が家には珍しくオリジナルボックス付きです。
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3枚目の写真の何やら酔っ払い運転の如くの絵がレズニーの何車種かに採用されている"AUTO STEER"なるギミックです。
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やっぱり、そんなに効果的なギミックとは思えません。ドアやトランクの開閉の方がよほどうれしい。
DSC07386.jpg何と右ハンドル車です。
バリエーションは2つ。
1.ライトブラウンの車体、黒のプラスティックタイヤ
2.ライトブラウンの車体、黒のプラスティックタイヤ、屋根に黄色いルーフラック付き

我が家には計3台のコルティナがありますが残念ながらルーフラック付きはありません。
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でもこの3台の内1台の色が明らかに違いませんか?トミカなら完全に別バリですよね。
"LESNEY"特有の"ワカチコ"なのでしょう。








  

LESNEY No.62C

最終2[2]

こういう"LESNEY"はいかが?
窓無しのチープなマスクの"L"もいいですが、こういうアメ車もなかなか捨てがたい。

「No.62C MERCURY COUGAR,issued 1968」

ウィキペディアに依ると、大衆車のフォードと高級車のリンカーンの中間に位置づけられているブランドでGM対策で作られたもので、ブランド名の由来はローマ神話に登場する商業の神メルクリウスの英語名からとったものとか。
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アメリカ映画に出てきそうな車ですよね。ロスの坂をジャンプ!下回りがアスファルトに当たり火花が…何て映像が思い出されます。
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マスクは清閑な顔立ちです。
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リアは…。小学生だった頃、ハイフラッシャーなるウィンカーが付いた自転車が流行っていました。デコトラのイメージを自転車に載せた物をイメージしてもらえばいいかと思います。リアを観ていてそんな事を思い出しました。1970年~72年頃の話です。
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このころのミニカーはちゃんとパテントをとっています。

この車、よくわからないですが当時のレズニーで結構採用されていた前輪が回るギミックが付いています。
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車体を上から押すとその力加減で前輪が左右に微妙に回りますが、あまり役に立つとは思えません。

もう一つのギミックがドアの開閉。
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ちなみにトミカの様な針金の戻る力を利用しての物では無く、板ばねを搭載しています。左ハンドルですのでやっぱりアメリカ向けのセールスをした車なのでしょうかね。

バリエーションは2つ
1.パールイエローの車体、黒のプラスティックタイヤ
2.メタリックライムカラーの車体、黒のプラスティックタイヤ

私のは 62C-2になります。

ディッシュのホイールが似合うカッコいいアメ車ですね。
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LESNEY No.38A

最終2[2]

ちょっと羽目を外し過ぎかもしれません。
昨日のW.M.C.Cのオフ会は、いつも通りに1ヵ月を乗り切るのに十分な元気をチャージで来たのですが、問題はオンタイムで放送されているワールドカップ日本VSオランダ戦。JMPさんなんて12番のユニホームを着てくるくらいの気合の入れようです。
そう、昨日の店長のお店は予想通りスポーツバー状態。他のお客さんも両チームの動きに一喜一憂です。
残念ながら日本は負けてしまいましたが、オランダ相手に1-0は上出来。誰が何と言おうが大きな"あっぱれ"をあげたいくらいです。
 ちなみに家に帰ってからサッカー2試合観戦。毎日開催される試合がみ~んないい試合ですのでなかなか寝れません。店長のお店でせっかくチャージ出来た元気をちょっと余分に消費し過ぎたかもしれませんね。

そんなこんなで惰性に流される日々を送っているんだから明日からの通常勤務に影響が無いはずが無い…困ったものだ。
ということで開幕からの諸々を一度整理し、捨てるべき物は捨て…"仕事"はしっかりと出来るように気持ちを落ち着かせなくては…

「38A KARRIER REFUSE COLLECTOR,issued 1957」今から53年も前の車です。

さすがにこの時代ですからマスクは滑稽なくらいチープです。
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憎めない顔をしてますよねぇ~。
後ろは観音開きをする(と思う)ハッチがあります。
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サイドには"CLEANSING DEPARTMENT(清掃局)"となっています。こんな車ですが"ゴミ収集車"の仲間にはなるんだろうと思います。捨てるものがある以上、それを集める車が必要になってきます。
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それにしても驚くべきは50年の歳を経てもなおその姿を残す"デカール"。素晴らしい。
今の私にはちょっと止まって、要らないものを捨ててみるのもいいのでしょう。
でもちょっと色が暗いなぁ~。

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バリエーションは4つ
1.グレーブラウンの車体、メタル製のホイール
2.濃いグレーの車体、メタル製のホイール
3.濃いグレーの車体、グレーのプラスティックタイヤ
4.シルバーグレーの車体、グレーのプラスティックタイヤ
私のは38A-3となります。

大きな大きな拍手物の古~い"LESNEY"に、ちょっとダラケがちな生活を戒めてもらいましょう。





LESNEY No.65B

最終2[2]

ワールドカップ2010の番狂わせ…驚きの連続です。昨日何て絶好調のはずのドイツが負けてしまいました。
私の応援するイングランドもアルジェリアを相手にスコアレスドロー。1次リーグで2試合を終えいまだに勝ち点2ですよ。どうしたルーニー!
今日は日本VSオランダ戦。番狂わせを思いっきり期待します。
そんな今晩はW.M.C.Cの定例オフ会が行われます。店長のお店はスポーツバー代わってしまうのでしょうね。

ということで、やっぱり応援したいイングランドの車"JAGUAR"です。
ジャガーはジャガーなりの味のあるマスクをしていますよね。
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リアも飾り気が無い分深~い個性がにじみ出てきます。リアのフックは裏板と一体式。古い証拠ですよね。

「No.65B JAGUAR3.4LIRE SALOON,issued 1959」

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バリエーションは4つ
1.赤い車体、グレーのプラスチックタイヤ
2.赤い車体、シルバー色のプラスティックタイヤ
3.メタリックの赤い車体、シルバー色のプラスティックタイヤ
4.赤い車体、黒のプラスティックタイヤ

ギミックが可愛いです。三角のボンネットが開きます。何ともジャガーらしいボンネットの形。いいですねぇ~。
窓は有りますが、シートもハンドルもな~んも付いていません。
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もう1台。店長に頂いた物があります。大須の"まんだらけ"で購入されたということですが、カスタム品です。
どう見ても素人が楽しみながら作ったものだと思いますが、日本ではなかなかこの色に塗る感性を持った人はいないように思いますので、もしかしたら海外のコレクターの仕業かも?なんて想像も楽しいですよね。
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オリジナル品と比較しても見劣りしないですね。
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Special Thanks To:"店長のひとりごと"の店長弘己さん







COLLECTOR'S CASE

最終2[2]

LESNEYを集め出した頃、どうしても欲しい物をオークションで見てしまいました。
コレクションボックスです。
48台が収納できるケースには"LESNEY"や"MATCHBOX"がぎっしり48台詰め込まれたもので1万円以上で推移していました。
当然のことながら小遣いの範疇で買えない事は無いのですが、1万円札を"LESNEY"に対して使うことにまだ躊躇するウブな頃の話です。
背中を押してくれたのは何あろう"嫁さん"で"欲しければ買えばいいじゃん"確かにその通りだけど、その末路が今のこの状況。毎日の様にオークションをのぞく日々。私を"LESNEY"の世界にはめたのは嫁さんだったのかもしれないですね。

このコレクションボックスなかなか味が有ります。
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表の絵はオレンジのホイールのまぎれもなくNo.41CのフォードGT。チープな表絵は中にLESNEYを収納するケースにふさわしい味が有りました。
サイズはW×H×D寸で320㎜×240㎜×75㎜。小型のアタッシュケースの様です。
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箱には「1968 LESNEY PRODUCTS AND CO.,LTD」と打たれています。表絵のフォードが1965年の登場ですので
ケースに打たれた「1968」はこのケースの発売された年なのでしょうか?
私の資料本にも収納ケースの事は書かれていませんし、ネットでも検索しましたが探しきれませんでした。
12台が収納可能なプラケース×4つで合計48台の収納が可能となります。
私の様にLESNEYに関してはオリジナルボックス入りの物はあきらめているというコレクターには重宝です。

で、もう1種。
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こちらも表絵はフォードGTです。
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箱には「1966.Fred Bronner Corporation」と打たれています。前記のケースと比べると2年前の発売になるのでしょうか?
ここに書かれた「Fred Bronner Corporation」とは何か?(英語が得意では無くなってしまっていて残念!)検索すると「LESNEY」に結びつく物がいっぱい出てきます。「LESNEY」の前身?なのかもしれませんね。
調べて行くとこの答えは結構奥が深そうなのでゆっくり時間を掛けて解読して行くことにしたいと思います。
収納部は厚紙で仕切られた24台×2段の48台。24台毎の収容は見開き状になっていて落ちない様にビニールで製の蓋が付けられています。
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LESNEYファンにはたまらないコレクションケースだと思います。
ちなみに我が家には3つのケースが有りますが、既にこのケースだけでは収まりきらない程の"L"の数になっています。
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今日はミニカーでは無く、側面の"LESNEY"を御紹介しました。


SpecialThanksTo:嫁さん




2010年7月15日追記
オークションで見付けた使い古されたコレクションボックス。また落としてしまいました。
嫁さんは一言"エッ?また買ったの?"当然と言えば当然の反応ですよね。
…でもって、またまたコレクションボックスバリでしたので追記することにしました。

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①これが最初に手に入れたボックスです。我が家には2つあります。
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②2番目に我が家に来たボックス。中の仕分けが厚紙です。
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③新しく仲間入りしたものです。フォードの画は一緒ですが、アメリカでのパテントがとられていないものだと思います。把手とか、ロックとかの部品も違っています。
コレクションボックスについての資料が無いのでこのへんで…。



LESNEY No.24C

最終2[2]

ワールドカップ開催中ということで、レズニーのふるさとイングランドの応援を続けたいと思います。
ロールスロイス第二弾です。

「24C ROLLS ROYCE SILVER SHADOW,issued 1967」

このタイプもやっぱりフロントグリルに風格を感じますよね。
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リアは 44B ほどの存在感は無いですが、それでも「どうだRRだ!」って言いたげなお尻をしています。

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トランクが開くギミック付きです。
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バリエーションは2つ
1.メタリックレッドの車体、シルバー色のハブの黒いプラスチックタイヤ
2.メタリックレッドの車体、シルバー色のホイールの黒いプラスチックタイヤ

…。「ハブ?」「ホイール?」よく違いが判りません。とりあえず 24C-1としておきましょう。

我が家には3台の 24C が有りますが、裏板の色の違いはトミカなら明らかにバリ違い
なのでしょうが、そこはレズニーです。"♪ちっちゃい事は気にスンナ~"
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艶消しが2台と艶ありが1台です。

実は…もう1台マッチボックス スーパーファーストの
「MB39B ROLLS ROYCE SILNER SHADOW,issued 1979」
私のは15種類もあるバリの中の MB39B-3 になると思います。
ホイールが"Dot Dash"というデザインのホイールです。やっぱりデュッシュの方が似合うよなぁ~
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もうひとつギミックにも"LESNEY"と"MATCHBOX"の違いが有ります。
車高も全然と言っていいくらい違います。貫禄のマスクもLの方に軍配が上がると思うのは私だけでしょうか?
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また、Lの方は前記の通りトランクが開きますが、Mの方はトランクは開かず運転席と助手席が開きます。
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でもロールスロイスですよ…技術的に難しいのでしょうが、後席のドアを開くようにしてほしかったなぁ~。


…サッカーの中継を観ながらブログを書いていたら、また17日の分の穴をあけてしまいました…


♪ワカチコ♪ワカチコ~



LESNEY No.44B

最終2[2]

どうした事でしょう。(ワールドカップ2010の話です。日本が初戦白星をとったことで俄然応援にも熱が入っています)
ロナウド擁するポルトガルがコートジボワールにスコアレスドロー、イタリヤもパラグアイにドロー。
王者ブラジルも北朝鮮に2-1で辛くも勝利。
レズニーのふるさととして私が応援しているイングランドもアメリカにドローですよ。この波乱万丈がワールドカップの醍醐味でしょうから日本の白星と合わせて何かが起こる期待をさせてくれます。
何はともあれ日本頑張れ!イングランド頑張れ!

ということイギリスを代表する超高級車です。

「No.44B ROLLS ROYCE PHANTOM V,issued 1964」

伝統を感じるマスク、優雅さを感じるリアビュー。運転した~いとは思いませんが、運転手付きで後席にゆったりと座りロンドン市内観光何てしゃれこむのもいいかも。
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トランクが優雅なカーブを描いて開きます。
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ゴルフバックが入るのでしょうか?やわらかい羽毛の毛ばたきが2本入っていて、御主人さまを待つ間、運転手が両手でパタパタやっているのでしょう。(庶民のイメージって安っぽいですね。)

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バリエーションは5つ
1.メタリック系のタン色の車体にグレー色のプラスチックホイール
2.メタリック系のグレーの車体に黒のプラスティックホイール
3.メタリック系のシルバーグレーの車体に黒のプラスティックホイール
4.メタリック系のシルバーグレーの車体にグレー色のプラスティックホイール
5.メタリック系のタン色の車体に黒のプラスティックホイール

私のは 44B-5 になります。

まだまだ1次リーグも始まったばかり、しばらくは楽しめそうです。






LESNEY No.69A

最終2[2]

昨日はすごかったですね。ワールドカップ2010の話ですよ。
仕事もそこそこ片付けて家に直行!オランダVSデンマーク戦を観戦。両チームともさっすが。だけど徐々に実力の差が見えてきて…オランダが2×0で勝利。
日本VSカメルーンのキックオフまでに他事を全て済ませ(ブログの更新、SNSへの投稿、風呂等々 あ~忙し!)
テレビの前に陣取りキックオフを待つ。
いいじゃんこの動き・・・日の丸を背負ったイレブンは後半のロスタイム4分まで本当にいい動きを見せてくれました。
結果は全員サッカーで本田の技ありシュートの1点を守り勝利!値千金の勝ち点「3」を取りました。

さぁ、今日は気持ち穏やかにサッカーの中継を見ることが出来ます。今日の一番は夜中3時半からのブラジルVS北朝鮮戦だと思いますが、さすがにその時間までは起きていられないのでコートジボワールVSポルトガル戦までで今日は終わり!

熱い昨日は出来なかったが今日はコーヒーでも飲みながらゆっくり観戦といきたいものです。


「No.69A COMMER 30 CWT VAN,issued 1959」

側面に“NESTLE’S”の大きなロゴがあります。コマーシャルバンと思うと色が暗~いのが難点ですが、コーヒー色と思えなくも無いから仕方無いですね。
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バリエーションは4種
1.マルーン色の車体、グレーのプラスチックホイール
2.濃い赤の車体、グレーのプラスチックホイール
3.赤い車体、グレーのプラスチックホイール
4.赤い車体、シルバーのプラスチックホイール
私のは No.69A-1だと思います。

ルックスは至ってシンプル窓硝子もイスもな~ンもありません。フロントマスクはかわいく、リアビュウは護送車の如く。裏板もシンプル。このチープさがレズニーの真骨頂。癒されます。
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もう一つ、この時代のものには珍しくスライドドアが開くというギミック付です。
でもこのスライドドアを開けるとな~ンも無い車内が丸わかりです。
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ちょっと寂しいギミックでした。


SpecoalThanks To:
2010ワールドカップ出場の選手の面々+得点を入れた本田選手










LESNEY No.11C

最終2[2]

梅雨入りし雨が降るような降らないようなどんよりとした空。
曇天(どんてん)という言葉の響きは嫌いではないが湿気の多さも手伝って気分も落ち込みがち。

今日は昨日の続き、頭でっかちのクレーン君です。昨日紹介したキングサイズは私の子供の頃の物と書きましたが、今日紹介するレギュラーサイズはオークション落札品です。
相似形としましたが、まさにその通り。お母さん熊の横をくっついて回る小熊の如きの様相です。
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レギュラーサイズには窓ガラスは有りません。小さくてもその個性派十分味わえますよね。

「No.11C JUMBO CRANE,issued 1965」

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裏面の写真ではクレーンの軸が運転席の後ろに有る事が判ります。ここに重心が来るということは…やっぱり車体を頑丈につくるしか無いのでしょう。

バリエーションは
1.黄色の車体、と同色の重り、赤いフック
2.黄色い車体に赤い重り、赤いフック
3.黄色い車体に赤い重り、黄色いフック

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我が家の2台は、共に No.11C-2 となります。

せっかくなのでクレーンを上げて
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軸を中心として…回して見ました。
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かっこ悪いけれどかっこいい一台でした。
 


2010年11月25日追記

重りが黄色い物を手に入れました。

No.11C-1になります。
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赤い重りの方がポイントになって良いかも?
でも資料本に依るとこっちの方うが若干価値が有るみたいです。

 



LESNEY No.K-14-A

最終2[2]

土日の2日間は時間軸が少し違うらしくあっという間に時間だけが過ぎていき、気付いたら日曜のこんな時間。東海地方も梅雨入りしたというニュースもちょっとだけ気分を重たくしているのは間違いない。
でも働かなければ休みを待ち焦がれる気持ちも持てなくなるんだろうし、梅雨も無ければ草木もきれいな花を咲かせてはくれない…次のお休みを楽しみに!

「重い」というとこんなクレーンはいかが?
頭に重そうなウェイトを載せた何とも間抜けなフォルムが大好きでした。

「No.K-14-A TAYLOR JUMBO CRANE,issued 1964」

これも私が遊んでいた40数年前の物ですが、何とも表し切れないかっこよさが記憶に残っています。キングサイズという圧倒的な存在感もこの車に合っていたのかも知れません。
「クレーン」をイメージする場合、誰一人こんな形は想像出来ないと思いますが、このコンパクトさが近未来的を彷彿とさせませんか?
さすがにクレーン部を中心に持ってきている分。車全体がゴッツク作り込まれています。
「TAYLOR」というのは実際に有る会社ですから画像は有るのかも?って探して見ると、有りました有りました。
Coles-taylors-speedcrane-12[1]
きっとこんな風に過酷に働いていたのでしょう。
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DSC07258.jpg DSC07259.jpg DSC07260.jpg DSC07265.jpg

バリエーションは2つ
1.黄色い車体と同色のクレーン、黄色いウェイトボックス、赤のプラスティックホイール
2.黄色い車体と同色のクレーン、赤いウェイトボックス、赤のプラスティックホイール

私のは No.K-14-A-2になります。

正面からのマスクは滑稽。
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後ろからの画はスリムにすら見えます。
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働く姿はコンパクトな分、無駄が無く機動性の高さすら想像されます。カッコいい。
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次は今回のクレーンの相似形を載せます。




追記
K14A-1を入手しましたので、追記します。


箱入りです。私が子供のころから持っているK14A-2もこんな箱だったかなぁ~?記憶にありません。
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頭の重りが黄色です。ちょっとポイントが無くなってしまう分締りが無い画面ですよね。

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このすっとボケたルックスが好きなジャンボクレーン。K-14Aは2台共確保です。
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LESNEY No.50B

最終2[2]

ちっちくんのブログ
garakutabakoを見ていて…「そうか~ランボのトラクターか~かっこいいなぁ…」
「ん?隣のって?」この色のトラクターってどこかで見た様な…
そうなんです。"LESNEY"にも有るんですよ。
DSC07252.jpgクラッシックカーじゃないですよ。
トラクターです。 DSC07257.jpg

ちょっと前にオークション上でも話題になったヤンマーの販促用(営業所で売ってくれた位だから販促用じゃぁ無いよなぁ)のトラクターが有りましたが、どうも男って生き物は一方でスーパーカーにうっとりし、他方でこういった車に愛着を感じる様に出来ているのでしょうね。

「50B JOHN DEERE TRACTOR,issued 1964」

ジョンディアー社のトラクターです。従業員数5万人以上というからビッグな会社ですよね。
このトラクターがレズニーから発売されたのが1964年。
1956_logo[1]
こんなマークでした。結構この会社は商標を換えています。
1876_logo[1]1912_logo[1]1936_logo[1]
1937_logo[1]1950_logo[1]
歴史が有る会社だから出来る業でしょう。

現在はこんなマークです。
2000_logo[1]
緑色がトレードマークなのでしょう。

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バリエーションは2つ
1.緑の車体、グレーのプラスティックタイヤ
2.緑の車体、黒のプラスティックタイヤ

私のは 50B-1 になります。

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う~ン…かっこいい。こんなので爆走したら気持ちいいだろうなぁ~。







LESNEY No.K-12-A

最終2[2]



くやし~ッ!何がくやしいかって、ブログ開設以来毎日アップしてきたのに、ひとつ前のブログの立ち上げが6月10日の終わりに46秒足りませんでした。
まぁ、人生こんなものですよね。ちょっと気持ちが楽になりました。

ではついでにもう一台。くやしい気持ちが大きいのでキングサイズにします。

「No.K-12-A HEAVY BREAKDOWN WRECK TRUCK,issued 1963」

DSC07241 (0)

車体の裏には「FODEN BREAKDOWN TRACTOR」となっていますので資料本とはちょっと違っていますね。

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キングサイズにもバリエーションはあります
1.屋根にルーフライト無し、シルバーのメタルホイール
2.屋根にルーフライト無し、赤のプラスティックホイール
3.屋根にルーフライトあり、赤のプラスティックホイール

私のはルーフライトが無いから K-12-A-2 です。

タイヤが6輪もありますのでトラック用の牽引車でしょうか?きっとかわいいマスクと裏腹にパワーが有るんでしょう。牽引のフックだってこんなに大きいですよ。
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会社名が屋根と車両サイドにあります。“MATCHBOX”SERVICE STATION その横には今話題の“BP”マーク。
そういえばあの海底油田の事故、流出はいつになったら止められるのでしょうか?米国の政治をも揺るがし兼ねない大事故。早く終息してほしいと切望します。
DSC07246 (0)
LONDONにEASTWAYという場所はあるのだろうか?有ったとしたらマッチボックスの本社が有った場所なのだろうか?
1台のミニカーから思いをはせます。



この車、リアルに自分が子どものころに遊んでいた一台です。
四十数年前のおもちゃがこの状態で今の私と遊んでくれています。


LESNEY No.22A

最終2[2]


今日の車は私の好きな"窓無し"。幼稚園くらいの子どもに「車の絵を描いてみようかぁ~」というと10人中半分はこんな形の車を描くんじゃないだろうか。

「No.22A VAUXHALL CRESTA,issued 1956」

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子どもが描くのであればこんなあずき色にはしないですよね。でもよく見ると、このツートーンがおしゃれ、リヤタイヤのフェンダーがおしゃれ、全体に丸みを帯びたフォルムがおしゃれ。こんな車“光岡”さんは売り出さないですかねぇ~。トランクもたっぷり入りそうだし、いいんじゃないでしょうか。ベースになる車?う~ん、無いなぁ~。クラウンくらいかなぁ~。

この車、ひっくり返すと艶消しのベースの部分に刻印が有ります(なぁ~んだ他の車だって一緒だろ?)。
でもこの“VAUXHALL CRESTA”は一味違います。裏にある刻印は“LESNEY ENGLAND”のみ。
そうなんです“車種名”も“管理ナンバー”も刻印されていないんです。
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後ろによくある牽引用のフックにもベースと一体成型された珍しいタイプですよね。
1956年、私が生まれる遥か前です。

そう我が家にはもう一台います。DSC07233.jpg

日本のオークションで発送元はイギリスというもの。
送料も国内の宅配便とほぼ変わりなく、他にもう一台、古そうなミニカーと抱き合わせのセットでハウマッチ?という状態でした。
手にしたときはイエローキャブが如く真っ黄色に塗られており、何を思ったのか“激落ちくん”を手にした私はそれを剥がそうと悪戦苦闘。
そのままにしておけばイギリス流の救済くんのカスタムとして楽しめたものを…
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LESNEY No.32B

最終2[2]


週の折り返しの水曜日ともなると体のへたりを感じます。
親父ですから致し方無しです。
でも残る2日間を如何にモチベーションを絶やさずに業務出来るかも心得ていますので、やっぱり私の世代、
そう"LESNEY"世代が頑張らないと。
ちなみに私の元気回復の素はやっぱり"L"かな?
こんなかっこいい車を見ながらボ~ッとする時間がいいんです。

「No.32B JAGUAR XKE,issued 1962」

47年の時を経て今でも心躍らされるフォルムに完敗。いや乾杯!
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言葉はいらないですよね、どの角度から見てもうっとりものです。
DSC07220.jpg正面からは見ると…少し"ウーパールーパー"に見えなくもないですが、

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でも時代の波は確実で塗装のめくれは止む無しですよね"救済くん"。

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LESNEY No.39C

最終2[2]

土曜日に愛知県の刈谷市でパチリした1枚。
photo[1]
この一面の茶色の絨毯を見る事が毎年の楽しみです。一面の麦畑。麦の実りは早いのです。
この時期、まだ稲は水面の揺れも判る状態です。

むかしは麦の収穫を急ぎ、即田んぼにして稲を育てたという話を年配の方から聞きますが、今時はそんな手間は掛けないのでしょうか。
手植えをしていた時代に対して現代はトラクターなんかもあるんだろうから農家の仕事も随分楽になったと思うのですが…そんなに簡単な物では無いのかも知れないですね。

「No.39C FORD TRACTOR ,issued 1967」

ということで今日はトラクターです。
バリエーションは

1.濃い青の車体、黄色いトラクターヘッド、黒のプラスティックタイヤ
2.濃い青色の車体と同色のトラクターヘッド、黒のプラスティックタイヤ
3.明るい青色の車体と同色のトラクターヘッド、黒のプラスティックタイヤ
4.明るい青の車体、黄色いトラクターヘッド、黒のプラスティックタイヤ
5.オレンジ色の車体、同色のトラクターヘッド、黒のプラスティックタイヤ

我が家にあるのは 39C-1

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ともう一台 39C-2

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「FORD」の文字がフロントにもサイドにもあっていい感じです。
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なんかこうやって2台を並べると…
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レースをしたくなりませんか?アメリカだったらおかしなレースがいっぱいあるからこんなトラクターのレースもきっとあるんだろうなぁ~。









 

LESNEY No.66C

最終2[2]


昭和一桁生まれの私の父は数年前お上に免許を返上しましたが、生涯車を運転することは無く、免許は証明書代わりだったのだろうと思います。
家に車が無いこと…市バス地下鉄で十分移動が出来ますので、昔は何の違和感も無く受け取っていました。
となると、当然、夏休みの家族旅行は公共交通機関となります。
多くは電車で目的地近くの街に行き、そこからはバス。
バスセンターが有り、大型のバスが見事に整列し、そこを拠点にはるか遠くに向け出発する。
知らない土地へ誘う旅の始まりに子供心にドキドキした物です。
名古屋にあるバスセンターは名鉄にせよ、名駅の市バスにせよ、栄のオアシスにせよ、バス同士が距離を空けて縦列に並んでいますが、私の中の"バスセンター"のイメージは競馬の出走ゲートの様な横並びです。
大きなバスが横に並び出発時間になった順に彼の地に走り出す…。お弁当を持ち込むプチ旅行ってイメージが私にとってのバスセンターです。
今日はそんなバスよりもっと遠く車中1泊位の距離を走りきるイメージのバスです。
DSC07134.jpgよく田舎の魚屋さんなんかに行くとこんなハエ取りの箱が天井からぶら下がっていませんか?
いえいえ失礼、ちょっと遊んでしまいました。

「No.66C GREYHOUND BUS ,issued 1967」

世界中を走り回るバスでイギリスやアメリカなどを爆走しているのでしょう。そういえばアメリカ大陸横断バスってこういうイメージですよね。
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バリエーションは3つ
1.シルバーグレーの車体、青いデカール、透明の窓
2.シルバーグレーの車体、青いデカール、アンバーカラーの窓
3.シルバーグレーの車体、グレーのシール、アンバーカラーの窓

我が家にある8台の内1台がMBですが、残る7台の内は 66C-2と3が半々くらいです。

が、もうひとつバリが有るのだろうと思います。資料本にはないですが、裏面と側面にバリが有ります。
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裏が黒のプレートなのは一緒ですが、フロント側に違いが。また、余分な突起がある方にはサイドの下段の窓の下左右にもシールが貼られています。何と書いてあるのかはよく分かりませんが…でもLESNEYの世界ではこんな小さなバリ何て大した問題ではないのでしょう。この辺りが私には合っているのかも知れません。

何故か望郷の念と未開の場所に誘ってくれる未知数の希望を感じずにはいられません。

DSC07136.jpg かっこよくないですか?
今でもこのマークは行きづづけています。logo[1] ~カッコいい!

こんな画像が有りました。私のイメージのバスセンターとは違いますが、古き良き時代の一枚ですよね。
200px-Salem_GL_depot1965[1]

この8台の内2台にはそれぞれ私の名前と兄の名前が書かれています。懐かしい、大好きなバスです。







LESNEY No.54B

最終2[2]


働く車って建築車両やパトカー、消防車、救急車などなど、いつの時代でも子供には人気なのでしょう。
トミカでも随分多くの車種が有りますし、大型スーパーの特注トミカ何て言うとそんなのばっかりですものね。

"LESNEY"の世界でも同様です。働く車が好きなのは世界共通なのでしょう。

「54B S&S CADILLAC AMBULANCE ,issued 1965」

フロントのピラーが湾曲しているのが特徴ですoo1959-Cad-SS-amb-400[1]
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また、回転灯も3つも付いていて1965年近辺の年はきっと、無駄な物が少ない実質的な物から無駄を余裕と認める時代へと一段階成長した時期だったのかもしれません。

バリエーションは2つ
1.白い車体、赤十字のデカール、黒のプラスティックタイヤ
2.白い車体、赤十字のシール(1より小型のシール)、黒のプラスティックタイヤ

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我が家に2台あるうちの一台はレッドクロスマークが完全に剥がれてしまっていますので、1台が 54B-1 でも1台が 54B-2 なのかもしれません。
リアのゲートの硝子部が何にも無い仕様(当然本物は付いていると思いますよ)の為、中がはっきりわかります。
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もう一台紹介させてください。
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これは"W.L.C.C"として"LESNEY"にはまってしまった私に対して心配して作ってくれた一台です。
DSC07186.jpg  サイドに「W.L.C.C AMBULANCE」の文字。間違いなく私が最初に乗せられるべき救急車なのかもしれません。"W.L.C.C"名の入ったミニカー…めっちゃうれしいプレゼントでした。

ちっちくんからいただいた物はマッチボックスMB54A です。
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ちょっと判り難いかもしれませんが、マッチボックスのMB54AはLESNEYの54Bと比較するとホイールやベースの違いだけでは無く、車高が1.5ミリほど高くなっています。

Special Thanks To:
"W.L.C.C"マークの救急車を作ってくれたちっちくん






LESNEY No.M-7A

最終2[2]


私が魅せられてしまった"LESNEY"は前にも書かせていただいた通り75番までの番号を入れ替えしながら69年まで続きました。
でもそれ以外の"LESNEY"も紹介したいし、もちろん、"MATCHBOX"も、そして"トミカ"も"HOT WHEEL"も。
今日はお休み、明日もお休み。そんな時はちょっとわき道にそれましょうよ。
でも今回はほんの、本当にほんのちょっとだけのわき道です。

「No.7A JENNINGS CATTLE TRUCK,issued 1960」

“MAJOR PACKS”の“M”のシリーズでトミカでいうところの121番からのシリーズの様な物だろうと思います。
DSC07173.jpg  もともとスケール的にバラバラ感のある“LESNEY”ですので一昨日紹介したNo.51と比較しても参考にはならないですね。
バリエーションだってちゃんとあります。
1.赤いキャブ部にタンカラーのトレイラー部、グレーのプラスチックタイヤ
2.赤いキャブ部にタンカラーのトレイラー部、黒のプラスチックタイヤ
3.赤いキャブ部に濃いタンカラーのトレイラー部、黒のプラスチックタイヤ

DSC07171.jpg DSC07172.jpg DSC07170.jpg           DSC07169.jpg
          
私のところにはあるのは2台共 7A-1 になります。
これをトラックヘッドだけにすると…さらに…“LESNEY”らしいチープさが全面に出てまた一杯いけると思います。


子供だったむかし「‘LESNEY’から始まった」世界は、この歳になった親父の毎日を楽しいものにしてくれています。

LESNEY No.47B

最終2[2]


暑いです。車で買い物に出かけ外気温のボタンを押すと‘30度’。
まだこの先本格的な‘夏’が待っている事は判っていても久々に30という数字を見ると少し凹みます。
でも、夏はいい。すべてが明るく開放的。日も長くなり一日がたっぷり楽しめますよね。
今日はこの暑さでついつい食べたくなるアイスクリームの車にします。
「No.47B COMMER ICE CREAM CANTEEN,issued 1963」
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バリエーションは6種
1.青い車体、屋根に四角のデカール、側面のデカール、グレーのプラスティックタイヤ
2.青い車体、屋根に四角のデカール、屋根部にもデカール、黒色のプラスティックタイヤ
3.青い車体、屋根にだ円形形のデカール、側面には1.2よりも単純な商品名のデカール、黒のプラスティックタイヤ
4.青のメタリックカラーの車体、屋根に四角のデカール、側面にデカール、黒のプラスティックタイヤ
5.クリーム色の車体、屋根に四角のデカール、側面にデカール、黒のプラスティックタイヤ
6.クリーム色の車体、屋根にだ円形のデカール、側面にデカール、黒のプラスティックタイヤ

この車はNo.47B-2となります。
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アイスクリームはワッフルになさいますか?それともコーン?いえいえアイスバーですか?…何てね。
中ではネクタイを絞めた様な男性が働いています。若い女の子なら買おうかナ?とも思うけれどいかにも真面目そうな7-3分けの男性ではちょっとね。
でもこの店員さんは頑張り屋さんで右手はコーヒーメーカーを左手はワッフルメーカーを。両刀使いですよ。働き者!
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この「LYONS MAID」って実在するイギリスの会社でネットで検索すると画像が取れたりします。
lyonsmaid2[1]maidvan[1]lyonsmaid5[1]

アイスクリームというと…。
むかしむかし、私が小学校の低学年の時までの名古屋の栄、今でいう丸栄スカイルの場所にはいくつかの個人商店が有りました。その中の1軒、広小路通りに面した場所に“栄町センター”というレストランがあり、そこで食べたソフトクリームが忘れられません。
ソフトクリームホルダーに載せられて、テーブルクロスの上、おごそかに目の前に置かれたそれは、手に持たなくても堂々と立っていました。
コロッケがフランス料理で有るようにソフトクリームがデザートになった瞬間でした。
そのお店、しばらくはスカイルの中に入り営業を続けられていましたが、何年か前に廃業された様です。
そういえば、ホットケーキを初めて食べたのも、7UP何て言う大人の飲み物を知ったのもそのお店でした。
このミニカーと同様、今から40年以上前のお話です。

Special Thanks To:
栄町センターにつれて行ってくれたおばあちゃん
私にLESNEYを買ってくれたのもこのおばあちゃんです。おばあちゃんのおかげで今こんなに楽しんでいます。
今度お墓参りに行こッ!



LESNEY No.51A

最終2[2]


今日のLESNEYも‘窓無し'。この‘窓無し'にはやられてしまいます。
トミカでは真似のできないあじわい。時代を経ているが故の包容力の様な物を感じずにはいられません。
今日のLESNEYは
「51A ALBION CHIEFTAN ,issued 1958」
もともと正しいスケール表示も無かったのでしょう。今回のトラックも御多分にもれず他の車と比較すると一見で小さい事が判ります。全長54ミリ・全幅20ミリ。
何とも憎めないマスクも‘LESNEY'そのものです。DSC07156.jpg
サイドのデカールには
「BLUE CIRCLE PORTLAND CEMENT」の文字。検索するとイギリスの実在のセメント会社でした。
DSC07153.jpgDSC07154.jpgDSC07155.jpg

バリエーションは
1.黄色い車体、‘Portland Cement'のデカール、メタルのタイヤ
2.黄色い車体、‘Blue Circle Portland Cement'のデカール、メタルのタイヤ
3.黄色い車体、‘Blue Circle Portland Cement'のデカール、グレーのプラタイヤ
4.黄色い車体、‘Blue Circle Portland Cement'のデカール、シルバーのプラタイヤ
5.黄色い車体、‘Blue Circle Portland Cement'のデカール、黒のプラタイヤ
となり、これはNo.51A-3となります。

実は今日6月4日は22回目の結婚記念日です。山盛りのセメントでガッチリした家庭の基礎がやっと築き掛けてきたかなぁ~。とやっと思えるようになって来たような気がします。
DSC07157.jpg
それにしてもトラックいっぱいのセメント袋。建物をどんどん作って作って作って…活気のある時代を感じます。

現在23時58分…間に合った!

SpecialThanksTo:
よめさん






LESNEY No.15C

最終2[2]


私の好きな‘LESNEY'にこのゴミ収集車が有ります。チープなルックですが‘LESNEY'らしさと言ったらありません。
この車、ゴミを投入するコンテナの側面に名前が書いてあります。
‘たろう'だ‘じろう'だ何て言う名前をが書かれたミニカーって救済くんの世界ではよくあることですよね。
ただちょっと違うのは‘なまえ'では無く‘みょうじ'が書かれていること、しかも‘漢字'で書かれています。
おかしいんじゃないの?
実は私が子供のころに遊んでいたリアルに思いでの詰まった1台です。
よ~く見ると苗字が漢字で書かれている横に薄らと名前がひらがなで書かれていました。
どこにでもある苗字の私。下の名前もクラスで必ず何人かはいつも居ました。しかも次男坊。当然長男坊にも同じおもちゃが与えられるわけです。そして親の出した結論が苗字となまえの両方を書くこと…それはそれなりに必然性が有ったのかもしれません。
何よりも40年を超える年月を残しておいてくれた親に感謝です。

「No.15C DENNIS REFUSE TRUCK,issued 1963」

バリエーションは3つ
1.濃い青の車体、デカール付きで穴無しのグレーのコンテナ部
2.濃い青の車体、デカール付きで穴付きのグレーのコンテナ部
3.濃い青の車体、シール付きで穴付きのグレーのコンテナ部

DSC07143.jpgDSC07144.jpgDSC07145.jpg
ぼろぼろですよね。でも愛着はなにものにも代えられないですね。
単純ですがコンテナ部とそのはっちになる部分が動くというギミックが付いています。
DSC07147.jpg
我が家にはオクで落札したものがもう一台あります。
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気づかれましたか?
私の名前が書かれた方の車…名前が書かれている面にデカールが無い!そうなんです。きっと過酷な条件で遊び過ぎたのか、デカールが完全に剥がれた後から書かれている!

さぁ、私のこの2台は No.15C‐2 になります。
ちなみにバリエーションの表現の中にある「穴」とは…
これです!DSC07146.jpg
この穴が有るか無いかで価値が10倍くらい違う様です。
当然ですが、穴無しの方が価値があるんですけどね、残念!

LESNEY No.8E

最終2[2]


この車、私の脳裏にははっきりと残っています。が、むかし遊んだ私のお気に入りは残っていません。残念!
ルックス的に余りカッコいいミニカーが無かった時代にこのマスタングはひときわ光る物が有りました。
しかもタイヤが左右に曲がる何て言う夢の様なギミック付きとなると子供心にわくわくしたものです。
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「No.8E FORD MUSTANG FASTBACK,issued 1966」
辞書を引くと‘FASTBACK'とは「ルーフから後部にかけて流線形を描いた車体のスタイル」となります。
言わばクーペ。
バリエーションは2つ
1.白い車体に赤のインテリア、黒のプラスチック製タイヤ
2.赤い車体に赤のインテリア、黒のプラスチック製タイヤ
…赤のマスタング何て見たこともありません。確かに資料本に依ると10倍以上の価値になっています。
DSC07125.jpgDSC07126.jpgDSC07127.jpg
当然私のは「8E-1」となります。
ちなみに我が家の「8E」は3台。
DSC07132.jpg1台は白で、残りの2台はクリーム色に見えます。日焼けなのかバリなのか。
実は…もうひとつバリが
DSC07129.jpgDSC07128.jpg
3台の内1台は‘PATENT PENDING’となっています。パテントが下りるまでの暫定品なのでしょう。
このマスタングはMBになっても残り71年にワイルドキャットドラッグスターとなりMBお得意のボンネットをくり抜きモンスターエンジンに積み替えられたものに代わって行きます。

このLESNEYの8Eは実質4年間の生産だと思いますが、そのかっこよさにわくわくした子供がいっぱいいたのでしょうね。
私のトミカのコレクションは多くは1台づつしか持っていませんが、LESNEYに関しては既に持っている物にも手を出してしまいます。何故か…。
私にの頭に一撃を喰らわせたYOUTUBEの動画
この救済くんが並ぶYOUTUBEの動画が私に火を付けました。同じ車が何台か並びますが、み~んな違う良い顔をしています。




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