LESNEY No.34B

今日31日で'86年から20数年勤務した会社の名前がブランド名だけ残して無くなる。
静かな終わり。
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長い間私のスーツの襟についていた社章も交代となります。
~おつかれさん~

明日からは数社が集まって1つの会社を構成して行くことになります。新しい船出。
本来なら華々しいデビューとなるところでしょうがここにも震災の影響は色濃く、多く部署で本来の業務が出来ずにいます。
私の部署も同様。少なくとも工場の生産が復旧するまでは難しいでしょうね。どれくらいかかるのだろう?
半年?1年?

今日はこの車

「LENSEY No.34B VOLKSWAGEN CAMPER,issued 1962」

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この車ならいろんな仲間が一緒に移動も出来そうですもんね。

バリエーションは3種
1.ライトグリーンの車体、シルバーのプラタイヤ
2.ライトグリーンの車体、グレーのプラタイヤ
3.ライトグリーンの車体、黒のプラタイヤ

私のはタイヤがグレーですのでNo.34B-2となります。

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車内にはテーブルがあります。
4月1日の新会社のスタート。
新しい仲間とこのテーブルを囲んで…。昨日の敵は今日の友・・・。

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スタートから前途多難ですが、"新しい"っていう響きがいいじゃないですか?
前を向いて行けそうですもんね。



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LESNEY No.37A

今日行われた「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」観ましたか?
結果は、当然だと思いますが日本代表側の勝利。でも…誰よりも輝いていたのが「Jリーグ TEAM AS ONE」の"KAZU"。
後半にピッチに登場したカズは闘莉王のヘッドから落としたボールに見事に反応し、出てきたキーパーをすり抜ける見事なゴ~ル!
日本のサッカー界を引っ張ってきた現役44歳のカズの見事なゴールを見て、すごくスッキリしました。
有言実行のカズ・ダンス。お見事!

今日はこれ

「LESNEY No.37A COCA COLA LORRY ,issued 1956」

ずっと探していた1台です。
'60年に世に出た37Bはオークションでもときどき出てきますが、この37Aは滅多に出てきてくれません。
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バリエーションは3種
1.オレンジ色の車体、裏板無し、平らで無い積荷、メタル製のホイール
2.オレンジ色の車体、裏板無し、平らな積荷、メタル製のホイール
3.オレンジ色の車体、裏板無し、平らな積荷、グレーのプラタイヤ

違いって判りますか?
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37Aはオレンジ色ですが37Bは黄色…
37Aは裏板がありませんが37Bは黒い裏板があります…

でも決定的な違いは…
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資料本では"UNEVEN CAST LOAD"と表現されているデコボコの積荷です。
50年以上も前のコカコーラのミニカー…良いでしょ?

スッキリしたカズの拍手喝さい物のゴールからこんなミニカーを紹介しました。

カズのゴールの勢いはきっと被災地方にも届いたでしょうね。








LESNEY No.8D

さぁ、一週間の始まり、気合を入れて家を出る。
通勤の車の中、ラジオから聞こえてくる"緊急地震速報"の警報音。
山形県地方等で注意が必要と言っていたが・・・その後起きた実際の地震は…。
一関や仙台など仕事上で関係のある地名が高い震度が計測された場所として挙げられる…。
気合が萎えて行くのがわかる。
一歩づつ進む復旧の前に余震が、停電が・・・、原発が・・・、風評被害が・・・、立ちはだかる。


部署の朝礼では生産系の関係者から得た情報を紹介し、みんなに一層の踏ん張りを求める話をします。
こんなのも2週間以上続くと効果は薄いだろう…と思いながら。

私にも元気が必要です。
明日の分の元気をこいつからもらう事にします。

「LESNEY No.8D CATERPILLAR TRACTOR,issued 1964」

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トラクターという車種でこのルックスというのに理解しがたいものが無いですか?
ブルドーザーの様なブレードも付いていないこの車には
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牽引のフックが付いています。
余程足場の悪い場所で重いものを引っ張るのでしょうね。
う~ん。力持ちそう。

バリエーションは2種
1.黄色い車体に黒いローラー
2.オレンジ系の黄色の車体に黒いローラー
私のは…色の違いが比較しにくいので良く判りません。

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なかなか日本にはなじみの薄い車種かもしれないですね。







MINICHANPS FORMULA 1 1995 JEAN ALESI

海を見ながら昼寝がしたい…何かそう思えて…。妻の実家へ。
ステンレスの自転車でも錆びてしまう位の海の近く。でもこの海岸で昼寝をするとスッキリします。
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海苔の養殖が盛んなこの地の海は内海で波もおだやか。
セントレア空港が出来て潮の流れが変わってしまったせいか、むかし採れたアサリが減ってしまいました。

妻の実家に行くとき、その多くの場合のお土産は、常滑の"大蔵餅"というお店の和菓子。
とにかく美味しい。今日、店のガラスに貼り紙が…
写真 写真[1]
「よもぎを摘んでくださる方募集いたします」何とも季節感いっぱい。
春が来ている事を感じます。
雪が降り積もるわけではないこの地方ですが、今年の"春"は何故か待ち遠しいです。
"春"が来るからと言って何も変わらないのはわかっていても何かを期待している自分が居るのでしょう。
年がら年中有る"草もち"ですが、これからしばらくの間の"草もち"は春の香りを楽しませてくれ特別な代物です。

F1、バーレーンの第一戦が無くなったので実質的な開幕戦が今日のオーストラリアです。
昨晩の予選には驚きました。出場全車に「がんばろう 日本 WE PRAY FOR JAPAN」というステッカーが貼られています。車に大きく震災被災者への応援のアピールを書いているマシンも有りました。

決勝は23時45分オンエア。楽しみです。

今日はこれ
「MINICHANPS FORMULA 1 1995 JEAN ALESI」

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1995年のカナダGP。通算92戦目で初優勝を果たしたジャンアレジです。
マシンをドライブするのはシューマッハです。初優勝でウィニングラン中にマシンが止まってしまったアレジをシューマッハが乗せて行く…いい光景でした。
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シューマッハに男気を感じたものです。1995年…もう16年も前の事なんですね。

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正直にいうと…この時、テレビ画面に映ったこの姿を見て私が思ったのは…"あそこに乗って、熱く無いんだぁ~"ってことでした。
単純な発想しか持ち得ない私です・・・。


今日、名古屋の桜の開花宣言がされました。
今日、私の家から便利な地下鉄が4駅延長し営業運転を始めました。
家から地下鉄の駅まで、桜が咲く川沿いの遊歩道が続きます。
桜が咲く"春"。何かが変わりそうな期待を持ってしまいます。
明日は月曜日、仕事です。
昨日よりも今日、今日よりも明日。
先週よりも今週、今週よりも来週。間違いなく仕事は厳しくなるに違いないですが…。"春"です。
昨日よりも、先週よりも。気持ちは前を向いて行けそうです。
がんばろう!


LESNEY No.27C

昨日の事、夕方だった。福島県の須賀川にある事務所と電話中…「あ、あぁ…怖い…怖い…電話切りますね…」ガチャッ。
しばらくして(忘れたころに)掛かってきた電話。避難していたそうです。
そう言われてYahooのトピックを見ると"震度5弱"。
テレビを見ていると頻繁に地震速報が流れます。今日も、昨日も、その前も…あの11日の大震災以降、余震が無い日は無いのだとと思います。
私の仕事上の仲間の多くも、今でも余震が続く彼の地で日本中に商品を届けるべく頑張っています。

「LESNEY No.27C CADILLAC SIXTY SPECIAL ,issued 1960」

子供のころに遊んでいたという記憶の紐を、この歳になって再びたずって行き始めて3年余りだと思いますが、なかなか巡り合うことのできない車も有ったりします。
この車も探していたのですが…縁あって納まるべきところに無事納まってくれました。

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見事なまでに"アメリカン"。
いい味出していますよね。41年も前、車はその存在感を十分に知らしめるすごい存在だったのでしょう。
バリエーションは7種も有ります。この次の27Dが世に出るのが'65年ですからほんの5年の間に7種のバリ、ちょっと多すぎない?
1.緑の車体、白い屋根、赤いベース、透明の窓、シルバー色のプラ製タイヤ
2.シルバーグレーの本体、白い屋根、赤いベース、透明の窓、シルバー色のプラ製タイヤ
3.シルバーグレーの本体、ピンク色の屋根、赤いベース、透明の窓、シルバー色のプラ製タイヤ
4.シルバーグレーの本体、ピンク色の屋根、赤いベース、緑色の窓、シルバー色のプラ製タイヤ
5.ライラック色の本体、ピンク色の屋根、赤いベース、緑色の窓、シルバー色のプラ製タイヤ
6.ライラック色の本体、ピンク色の屋根、黒色のベース、緑色の窓、シルバー色のプラ製タイヤ
7.ライラック色の本体、ピンク色の屋根、赤いベース、緑色の窓、デコボコの無いシルバー色のプラ製タイヤ
"ライラック色"って表現がいいじゃないですか?
…で私のは。
グリーンでも無いし、シルバーグレーでも無いから、きっとこの色が"ライラック色"だと思います。
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ベースは赤。タイヤはシルバー色のデコボコプラタイヤ。…で窓は…透明。
私が主に使う資料本では緑の窓になっています。他に持っている資料本でも同様…という事で新種発見!
と行きたいところですが、こんなのはLESNEYの世界では日常茶飯事ですよね。

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車が幸せだったいい時代の香りプンプン。垂直尾翼がいにも!っていうミニカーを載せさせていただきました。


おーイ!東北地方のみんな~!明日は雪の降るところもあるとか…。がんばれ!











SCHUCO PICCOLO KUBELWAGEN

いや~予想通りなんですけど、先週よりも今週はハードワークです。
間違い無く今週よりも来週はハードワーク間違いなしって感じでしょうか?
やっぱり"東関東""東北"っていう今回被災された地域って言うのは私の勤める会社にとっては"要"になる地域だったんですね。

自動車業界も深刻な様で、被災地以外の工場も生産をストップさせているところが多いですもんね。

私の会社も同様で、課題は"部品"の確保。
父ちゃん母ちゃんだけでやっている小さな部品工場も有るようで、被災された方も居たりしますので、その供給が安定するにはまだまだ掛かりそうです。
流用できるようなパーツばかりでも無く、この先どうなるのか…心配です。

「SCHUCO PICCOLO KUBELWAGEN」

疲れて帰ってくる私には「LESNEY」があり、「PICCOLO」があり…。気持ちを落ちつけてくれます。

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見ているだけで癒されます。

このところのブログを読み返してみると…何と文字が多い事でしょう。
気持ちの切り替えをしなくては…。
震災の影響を受けていない東海地区ですから落ち込んでいる日本経済を引っ張り上げるくらいの心意気が必要なのでしょう!

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可愛い車にちょっと元気をもらった様な気がします。








LESNEY No.5C

昨日は、お酒の飲めない私にとって唯一無二の行きつけのお店"店長のひとりごと"の3周年でミニカーコレクターの集まり"W.M.C.C"のオフ会が開かれました。
まずもってお店の3周年、お祝い申し上げます。
また、時世の中で難しかったと思いますが開催を決めていただけた運営スタッフの皆様にお礼申し上げます。

"祝"という文字自体、使う事がはばかられる今ですが、この3年の間、店長に、またお店に集うメンバーの方々にどれだけ助けられたか知れません。あらためて感謝申し上げます。

この1週間。今までに経験したことの無い時間を過ごし、次の1週間、半年、一年が読めなくなっている中、今回のオフ会でまた元気を分けてもらってしまいました。
今回の震災は自動車業界や、アパレル業界、イベント業界、デザイン広告業界…多くの方が大きな影響を受けてみえることも判りました。
皿一枚割れたわけではないこの地でも、やはり彼の地の立ち直り無しでは元に戻る事は出来ない様です。

オフ会では記念のミニカーも配布されましたが、その紹介はあらためて行うとし、イベントとして行われたチャリティーオークションについて少しだけ記したいと思います。
メンバーの方が各々持ち寄ったミニカーが10円スタートでオークションに掛けられます。
目的は"義援金"。
スタッフの方はこの時期に行う記念オフ会として開催そのものも悩まれただろうと思いますが、"W.M.C.C"としてできる素晴らしい企画でした。
みなさんほぼ上代は把握されているのだろうと思いますが、上代をはるかに超える落札なども有り、終わってみれば55、370円のお金を集める事が出来たそうです。
この義援金は日本赤十字を通じて通じて活用されます。私もわずかながらミニカーを提供させていたき、落札もさせていただきました。被災された方々への応援っていろんな形が有るんですね。

「LESNEY No.5C LONDON BUS,issued 1961」

この会に加えていただいた3年間で店長や仲間の方には随分助けられてきました。
"LESNEY"の魅力も再発見することが出来たのもこの会のおかげです。
ミニカーも…単純に買い集めるだけの対象物に過ぎなかった物が人の繋がりを産む物に代わって行きました。
この"No.5"はLESNEYの中でも冠ナンバーと言っても過言では無いもので、1954年の誕生から'69年にスーパーファーストに移行されるまでの間、4代のルートマスターで受け継がれてきました。
大切なミニカーという面では今日載せるのに適していませんか?

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これは'61年にNo.5Bから引き継ぐ形で生まれ、'65年にNo.5Dに代わるまでの5年間を担い、7種類のバリ違いが作られています。

1.赤い車体、"Players Please"のデカール、グレーのプラタイヤ
2.赤い車体、"Visco Static"のデカール、グレーのプラタイヤ
3.赤い車体、"Drink Peardrax"のデカール、グレーのプラタイヤ
4.赤い車体、"Drink Peardrax"のデカール、黒のプラタイヤ
5.赤い車体、"Baron of Beef"のデカール、グレーのプラタイヤ
6.赤い車体、"Baron of Beef"のデカール、黒のプラタイヤ
7.赤い車体、"Visco Static"のデカール、黒のプラタイヤ

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私のは、"Visco Static"のデカールとグレーのプラタイヤですのでNo.5C-2となります。

この5Cと5Bの違いは明らかにサイズの差ですが、5Cと5Dの差は見た目のサイズは微妙です。
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サイズも確かに違うし、裏板も違う。
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でももっと決定的な違いが…
「座席」…
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No,5Cは私のビンテージコレクター心をくすぐるイス無しモデルでした。
この違い。イスの有無やサイズの違いなどは私の使っている資料本には特別な記載も無く、数台あるルートマスターをことさら意識して比較することも無かった為、ずっとNo.5Cは未入手としていたものです。
やっぱりコレクションの整理は必要ですね。





今日は3周年のお祝いを込め私の大好きな"LESNEY"の中から大切な1台を載せさせていただきました。
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また明日から大変な1週間が始まる事は間違いなさそうです。
よ~ッし、頑張るぞ!



いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。






SCHUCO PICCOLO MILITARFAHRZEUG

今朝の"サンデーモーニング"もオープニングの音楽も無くスタート。
日曜の朝、私の体と頭を起してくれる番組です。
どのタイミングで元に戻すのでしょうか?定期的な番組も、CMも徐々に戻ってきています。
そんな場合じゃないだろう…?でも生活のリズムを元に戻す事も大切な事。
みんなが動き出す事で物もお金も動いていきます。
働く場も増えて行く。
生活が安定して行く。
現地が復興して行く。
日本が元に戻って行く。
番組では海外からの派遣団の活躍が紹介されていました。
そういえば、原発や避難所の映像ニュースは多く目にしますが、外国から救助支援・復旧支援に来ていただけている多くの方の働きの映像は見た事が無かったように思います。
今日は海外での募金が活発に行われているという映像も映されるなどまぶたがあつくなる思いを禁じ得ませんでした。有り難いです。

「SCHUCO PICCOLO MILITARFAHRZEUG」

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米軍の車両です。
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東北の地域も大きな道は確保出来たそうです。被災地への道も確保出来たようです。残るは避難場所に物資を運ぶ細かな道…。これぞライフラインなのかもしれませんね。
こういう車両がこれから活躍して行くのかも知れません。

昨日紹介した「US-ANHANGER」とのペアです。
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如何にも機動力を発揮しそう。


計画停電も昨日今日と無かった様ですね。東京電力管内では多く方がホッとした2日間を過ごされているのでしょう。


いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。










SCHUCO PICCOLO US-ANHANGER

私の車では、いつもNHKの第一放送が流れています。
演歌や民謡の番組の時にはZIP-FMに替えてしまいますが基本的にはNHKです。
これは名古屋から岐阜へ片道50キロの通勤をしていた時から始まったもので、ラジオ体操やニュースなどの区切りがはっきりしていて、道々の目標箇所の通過時間の覚えに便利だったからだと思います。
途中途中FMにも替えて見たことも有りましたが、情報量の違いにNHKの固定されていったといった具合です。
それが名古屋勤務になった今でも続いています。

今日3月19日。4年間続いた私のお気に入りの番組が終わりました。
毎週土曜日。朝から近くに住む両親を連れて病院に行き、1週間分の食料を買い込み、昼食を食べ、家に送って行き、2時過ぎにやっと無罪放免、家に帰り、夕方まで爆睡する…。
こんな生活を4年も続けています。
そんな土曜日の朝、最初は聞き流していたのですがいつしかMCの歯に衣着せぬトークがお気に入りになって行ったものが「どよう楽市」(8:35~10:55)でした。
MCはジャーナリストの残間里江子さんとアナウンサーの宮本愛子さん。宮本さんは3代目ですが初代の上田アナから聴いています。
私もいい加減いい歳ですが、私よりも上の世代(50歳半ばより上のリスナー?)をターゲットにしていると思われ、日本中の先輩諸氏が何を考えているのかを垣間見させてくれる番組でした。
この年齢層に主軸を置いた番組ってそんなに無いですもんね。

正直、ちょっとというか、思いっきり残念ですね。
今回の震災で特に津波の被害を受けられた方には歳の大きい方が多いようにみえます。
私と同じようにこの番組を楽しみにされていた方も多いのではないかと思います。
これから先の復興の中、本当の意味での井戸端会議が出来る貴重な公共の場が無くなってしまう事で、この年齢層の愚痴のはけ口、思いの共有、叱咤激励…ものを伝えるチャンスが減ってしまうのでしょう。大げさでしょうか?

今回の震災、前にも書きましたが、お茶を買ったおつりだったり、使わないYahooポイントだったりの募金をしていますが、長丁場になる予感の中、身の丈に合った活動が大事なのかと思っています。

「SCHUCO PICCOLO US-ANHANGER」

私にちょうどいい貢献のサイズの荷台です。
トラック一杯の支援何ぞできる器ではありませんもんね。
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自分の車のトランクくらいが精いっぱいで牽引車の分の支援何ておこがましいって?
心配されることなかれ、PICCOLOですから
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こんなに小さいんですよ。

私の様なミニカーコレクターのお仲間の中には、震災後1週間以上を経た今でもブログの更新が出来ずに居る方が何名かみえます。
計画停電などもあり、思うに任せないという方も居るでしょうが、ブログを更新する気になれないという方が大半なのだろうと察します。
みなさんの気持ちに整理が付き、普段の日常に近づける日が来る事を願っています。


いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。







LESNEY No.11B

もう1週間。まだ1週間。
私にとっては長い長い1週間でした。
震災の被災地では無い名古屋で、いやいや私の勤める会社では日本中が大混乱だったのだろうと思います。
東関東、東北…今回の被災地の復興は私の仕事、私の生活の立て直しの面でもとても重要なポイントになる事は間違いなさそうです。
今夜の"ワールドビジネスサテライト"で"復興連帯税"というのを施行してはどうかという事を紹介していました。
時限立法として3年ないし5年で1%の消費税を上げる何て言う発想も有りでしょうね。
どの道"復興国債"を発行して国民が借金をするのであれば、必要なお金の半分でも借金では無い方法でまかなえるのかもしれません。
これからが知恵の出しどころですよね。

この1週間、仕事上の必要性から被災地の会社の関連施設に電話やメールで連絡を取ってきましたが、福島にある配送センターで電気が通ったと連絡が届きました。水道はまだだそうですが、電気が通り明かりが灯されることで得られる安心感はなにものにも代えがたいと実感を込めて語られてしまいました。
この福島の君は、家族を千葉に置いての単身赴任中。アパートの食べ物は完全に底を突いたと言っていました。この休みに家族のところに帰らないのか聞くと…千葉に帰っても帰りの油が買えるかどうかわからないからねぇ~との返事。この休みは食べ物の買い出しという事でしたがどこまで行けば買える?あまり遠くまで行くとガソリンが…。切実な声です。

結局はガソリンってことですね。経済のネックです。

「LESNEY No.11B ROAD TANKER,issued 1958」

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古い車ですからねぇ。これくらいボロボロでも仕方ないですよ。

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可愛いマスクの窓無しミニカー…私のお気に入りの要素満載です。

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1週間が過ぎ、被災地域の仲間が少しづつ元気になって来ていると感じる事が出来るようになりました。
みんな頑張っているんですよ。



いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。












TOMICA No.13

関東域の工場の課長との会話。
この工場も少なからず設備面で被害を受けていました。
「この3連休を使って何とか頑張って少しでも復旧させようと思ったが無理な様だ」
何が無理かって…期待していたものが来ないから。…"電気"。
3連休の3日間の内の2日は停電が無いと聞いていたので、いろいろな準備をしていたのですが、3日間とも計画停電が実施されるとの告知を受けたそうです。
溶鉱炉を持つその工場は中途半端に稼働させると大きな事故に繋がる危険もあり、あきらめざるを得ない。
難しいですね。"ライフライン"とはよく言ったもので、水道やガス、電気…生活にも欠かせないものですが、仕事を復旧させるためにも欠かせないものです。

この1週間、何とかブログを続けてきましたが、仕事を続けて行く中の難しさに加え、帰宅後のTVに映しだされる被災地の様子、避難所での不自由な暮らしを見続ける中で心も気持ちも相当萎えています。
加えて"AC"の広告。
あれッ?いつも観るCMがやっていないと気付いた時には頭の中には数種類が繰り返し繰り返し放送される"AC"のCMに洗脳されている様なおかしな気持ちになっていました。"摺り込み"って言うのでしょうか?
あのCMを見ると気分が悪くなってきます。
民間のCMの自粛って言うのも解からなくも無いですが、民間の経済活動が復旧しない中で被災地の復興は無いと思うのですが…。
今日、家に帰ると子供たちが"欽ちゃんの仮装大賞"の総集編みたいなものを観ていました。
震災を受けて編集されたものらしく、ところどころで「この○○さんは岩手で元気に暮らしてみえます」等というコメントが入っていました。やっぱり元気に繋がる笑いも必要ですよね。


今日のニュース。
原発事故の現場で施設に対して警察や自衛隊による放水が始まりました。
海水をくみ上げてのヘリによる放水。
警察の放水車での放水。
自衛隊の空港用消防車による放水。どれもこれも"命がけ"の作業です。
これまでも多くの方が"命がけ"でいろいろな回避策を試みてきたのだろうと思います。
妻や子、親…家族が居るはずの人が自分の命を掛けて作業をするわけです。
使命感…責任感…いろいろな言葉が有るでしょうがどれも命をかける決め手にはならないはずです。
妻や子、親に何と伝えてあの現場に立ったのだろうかと考えるとそのかけがえのに勇気に頭の下がる思いです。

「TOMICA No.13 モリタ空港用化学消防車 MAF-125A,issued 2006」

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自衛隊の車両がこれかどうかはわかりませんが、自衛隊の空港での事故用の車両という事でしたので、このタイプだと思います。
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外に出なくても消火作業が出来る車両ということらしいです。
爆発性の高い航空機燃料の火災現場だからこそ生まれた車両が、外へ出ての作業が危険な原発事故現場で生きたわけです。
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このノズルから高圧の水を放出し、見事建屋の中に届いたのですね。


まだまだ予断を許さない現場です。
頑張れ!頑張れ!…そんな言葉では何の役にも立たないのは解かっていても…それしか言えない。
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いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。







LESNEY No.Y6A

震災後稼働3日目にして早くもグロッキー状態。
物の生産、物の動きが滞ると言う事はかくも厳しい現実が付きつけられるものなのだろうか。
被災地のひとつの下妻の工場の方と話をしましたが、家の外装にクラックが入り、内装も何箇所か割れてしまっているそうです。それでも会社に出てきて仕事をしていると通常の生活が戻ったような気になると言っていました。
職場はまだ正常に動いているわけでは無く大変な状況にある上に家に帰ってもやる事が一杯という中です。職場のみんながほぼ同じ条件かもっと悪い条件だと思います。
被災の大きさは別としてみんなが生活の立て直しに向け本気で踏ん張っています。

「LESNEY Y6A 1916 ACE"Y"TYPE LORRY,issued 1957」

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岩手にある営業拠点では天井の屋根が落ちてしまったそうです。
この地域は、電気・水道は復帰できたものの都市ガスが止まってしまっており、復旧には3カ月掛かるとの事。
ガスが使えないと風呂も入れないだろうし、料理だってどうするのだろう。
結果、ほしい物は"カセットボンベ"と言う事でした。

このブログでLESNEYの"Y"を紹介するのは初めてですよね。私はあまり"Y"が得意ではありません。
ちなみに"Y"とは"MIDELS OF YESTERYEAR"の"Y"です。クラシックカー系の物が多くありますが、私はそれよりもうちょっと現代に近い方が好きなんです。
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この車にもバリエーションが存在します。
1.明るいグレーの車体に金属製のホイール
2.濃いグレーの車体に金属製のホイール
3.濃いグレーの車体に黒のプラスチック製のタイヤ

私のはNo.Y6A-2になります。

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このトラック位の荷台が有れば相当量のカセットボンベを届けられそうですね。

名古屋でも日用品の買占めが始まっているらしいです。冷静に。


いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。





TOMICA F62-2

震災後の火曜日、まだ仕事上の稼働日としては2日目なのに厳しい現実に翻弄されています。
私の住む名古屋では日常生活では何の不自由も有りません。
ニュースに胸の潰されそうな思いをしていても、そのすさまじい映像にどこか実生活とは違う世界なんだと思いこもうとする現実逃避ぎみの自分に気づいたりもします。
私の勤める会社では彼の地に生産の拠点が多くあり、工場のいくつかが全く稼働出来ずにいます。
昨日よりも今日、今日よりも明日といった具合にその影響の大きさを実感して行くのだろうと思います。
工場によっては回復に1ヵ月以上掛かるだろうと言われているところも有ります。また物流もガソリンが無いが為に動かせずにいます。影響は全国区。

今朝、社内メールで会社として今回の被災地に対して行う支援の内容が送られてきました。
グループ会社を挙げての大きな支援を行うようです。建材を中心に扱うメーカーですので仮設住宅のパーツ等として役に立ててもらえるのだろうと思います。グループの中ではトイレットペーパーやろうそく、ペットフードを提供するというのも有りました。

今の仕事上の大変さ何て避難生活をされている方とは比較にならないですよね。

私にとっても、被災地の工場の方にとっても、工場が稼働し生産が回復することが普通の生活を取り戻すための必須条件です。そのためにも今が踏ん張りどころです。

直近の課題は物を動かす為のガソリンの確保。という事で…。

「TOMICA F62-2 FORD TANK LORRY,issued 1980」
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トラックの燃料が無いから物が動かせない…うそみないな現実です。
東京でも2000円を上限にした給油に制限されている何て言う話も聞きました。
営業用の物流トラックで2000円では走れないですもんね。


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会社の休憩スペースには労働組合のメンバーが設置した義捐金の募金箱が置かれました。
私は…缶コーヒーを飲んだ"つもり"で100円、また100円と日に数回入れて行っています。
ミニカーコレクターのお仲間が教えてくれたYahooポイントの募金も行いました。
こんな程度でも積み重なっていくと大きい力になるのでしょうね。

いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。


2011年3月15日 23:45追記

22時31分静岡県東部で震度6強の地震。名古屋も揺れました。名古屋の揺れよりももっと大きな余震を毎日のように感じている被災地の方の心労を思うと…生きた心地がしないでしょうね。

そういえば私も節電をしています。職場では私の部署の蛍光灯の1列6本を消しています。
家ではエアコンを消す…
東京電力の不足分1000万kwの内、変換器の能力に問題も有り、中部電力管内から供給できるのは、必要とされる分のわずか1/10の100万kwだそうです。100万kwってどのくらいの発電量なのか判りません。ネット上では家庭でのわずかな節電何か無意味に近いという様な書き込みが多くある様ですが、100万kwの内のほんのわずかでも補てん出来ているんだと言う自己満足な思いだけでも私には十分です。



SCHUCO PICCOLO VW BUS

須賀川で連絡が取れなかった方とようやく話す事が出来ました。
何はともあれひと安心です。家が全壊してしまった方も居ると言う事であらためて大変な状況を実感しました。
工場は…事務所の中はぐちゃぐちゃ、加工課も稼働させれられない状態だとか。
それは他の東関東・東北エリアの工場も一緒でした。しばらくはこのエリアでは物を作り出す事はできなさそうです。

話を聞くとニュースで聞く内容と一緒でガソリンが無いから工場が稼働出来ても物を動かす事が出来ないという事でした。
こんな理由で物流が止まってしまう何て…想像の範疇を超えています。

須賀川は内陸ですので津波の被害とは違っていますが、物が無い状態は共通の様です。
宅配便でも動けば何か送り届ける事は可能だと思いますが、出荷も受けてくれない、入荷も出来ないといういまの状況では打つ手なしです。

「SCHUCO PICCOLO VW BUS」

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こんな車が有れば運べるだろうに。

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テレビで見ると
赤ちゃん用の粉ミルクや紙おむつ。病人の方用のクスリ。注射器、注射針。ほしい物はいっぱいありますよね。
ファンヒーター用の灯油、車・トラックを動かすためのガソリン…
足りないものだらけですよね。須賀川の知人は"コメ"も売っていないと言っていました。

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宅配便の受け付け規制が緩和されたら何かを送ろうと思います。



いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。









TOMICA 51-2

今朝7時半過ぎに携帯が鳴る。
いつもなら日曜日は寝貯めを決め込む日としていますが今日に限っては妙に目が覚めて既に起きていました。
電話の主は本社で生産工場の管理をしている部署の課長。
昨日は茨城の工場に行っていたという事でしたが、茨城でさえ相当の被害が有ったという事でした。
須賀川にある工場について確認しても判らないという事。安否だけでも確認したい人がいる。

被害者の数も桁が違ってきました。

今日のテレビでは経路確保の復旧工事の様子が映されていました。
大型の重機が入って行くことで目に見えて進んで行くのがわかります。

「TOMICA No.51-2 YUTANI SHOVEL TY45,issued 1979」

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道の確保、救助範囲の拡大、復旧…。
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避難所での苦しい生活。
先ほどのニュースでもおにぎり1個かドーナッツ半分を選ぶというのを映していました。
しかも翌朝の配給があるのか無いのか判らないということで自分の分を食べずに子供用に取っておく・・・。

大型の重機が街を浚って行くのを見るのは辛い事だと思う。
まだ見つからぬ人を救うためにも街の復旧の為にも大きな力になる重機です。

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マグニチュード9.0だったと修正されました。

自衛隊が10万人投入される事を聞きました。
知人の息子さんが自衛隊に入られています。行くのでしょうか。
精一杯働いてきてほしいと思います。

明日出勤をするとおびただしい数の情報が駆け巡る事だと思います。
国内の経済活動が大きな影響を受ける事は間違い無さそうです。
私の勤める会社も例外では無く、ここしばらく踏ん張らないと。


いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。







LESNEY No.69B

迷いました。
私のブログにリンクを貼らせていただいている方の中にも帰宅困難になられた方もみえました。
"画像更新する気が薄れてしまった""そんな気になれない"…正直な気持ちだと思います。
実際、私の仲間の方の多くがブログの更新をされていません。

今日私はお休みで朝からテレビに釘付けです。
"水の猛威"まざまざと見せつけられました。
今日だけで何回も"緊急地震速報"を聞きました。
彼の地で被災に遭われた方は生きた心地がしない事でしょう。

私にも仕事上でお世話になっている方が東関東の地方に多く居ます。
会社から何か情報が入っていないか気になって仕方が無かったので、メールを確認しに出勤しましたが何の情報も有りませんでした。
私を含め多くの方が月曜日以降の仕事に大きな影響が出る事は間違いありません。
未曾有の地震、未曾有の津波がもたらす影響は日本中を飲み込んで行くのでしょう。

いろいろ考えましたが、私はブログを復活させようと思います。

「LESNEY No.69B HATRA TRACTOR SHOVEL,issued 1965」

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いま必要なのはこのての大型の車両では無く、細かなガレキを取り除く人の"手"なのかもしれませんが、大型車が通れる"道"の確保が進まないと救助も普及も何も進まないというのもあるのでしょう。

バリエーションは6種
1.オレンジの車体・ショベル、オレンジのホイールとグレーのタイヤ
2.オレンジの車体・ショベル、赤のホイールと黒のタイヤ
3.オレンジの車体・ショベル、黄色のホイールと黒のタイヤ
4.黄色の車体・ショベル、赤のホイールと黒のタイヤ
5.黄色の車体・ショベル、黄色のホイールと黒のタイヤ
6.オレンジの車体、黄色のショベル、黄色のホイールの黒タイヤ
私のはNo.69B-5になります。

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左右に若干回るショベル部が上にも大きく持ちあがります。


アメリカの空母が日本に向かっています。
韓国から救助犬がやってきています。
世界中から日本への救助の申し入れが有ったそうです。
国際的な救助が始まりました。本当にありがたい。

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一刻も早くひとりでも多くの方を助け出してほしいと思います。

いま私たちは、間違いなく、後世に伝えるべき大きな大きな歴史の一頁の真っ只中に居ます。




心からお見舞い申し上げます

昨日、私は会議中でした。何かゆらゆらとめまいに近い感覚を覚え参加していたメンバーがお互いに顔を見合わせる…地震?
名古屋ではその程度。
ただ、いままでに感じたことの無い大きな大きな波に乗るが如くの揺れ、しかも長い。
車酔いの様なおかしな気分になり建物の外に出ると多くの社員が同じように出ていました。

インターネット上では次から次へと情報が上がっていました。
メールでは北関東の工場との内線やメールが普通になっているという情報がどんどん届きます。

定時まで仕事をし家に帰りテレビを付けるとすべてのチャンネルが情報番組になっていました。
映し出される映像はどれも信じられない光景ばかり。
"津波"の恐ろしさ…。

私も仕事上でお世話になっている方が須賀川や一関、岩井…昨日今日のテレビで名前が出てくる地域に何名かみえます。
今回被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。
また行方の判らなくなっている方の一刻も早い発見と一日も早い地域の復興を心から願っています。   



LESNEY No.M-3-A

昨日の続きとして今日もアーミー物にします。久しぶりに"LESNEY"の"MAJOR PACK"です。

「LESNEY MAJOR PACK No.M-3-A THORNEYCRAFT ANTAR WITH SANKY 50-TON TANK TRANSPORTER AND CENTURION MK ⅡTANK,issued 1959」

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戦争物ってあんまり得意ではない私ですが"LESNEY"にしても"PICCOLO"にしても何台か持っています。
でも何で戦う武器がミニカーとおいう子供のおもちゃとして世に出てくるのでしょうかねぇ。
もっと楽しい夢を与える車の方いいのでしょうが…。
おもちゃと言えども時代を映す物だから仕方が無いのでしょうか。
でもちょっとカッコいい…。ちなみにイギリス陸軍の車両です。

牽引するのはこんなヘッドです。
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重量級! 6輪のタイヤでしっかり引っ張ります。なんたって50トンですからね。

引っ張られる方は…これ。
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載せられるのは…これ。
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第二次世界大戦時の英国軍の主力戦車です。
全長 7.60 m 全幅 3.39 m 全高 3.01 m
重量 52 t 速度 34 km/h
行動距離 450 km 主砲 17ポンド対戦車砲
ちなみにエンジンはロールスロイス社という事です。
それにしても17ポンド砲って長いですね。私の戦車のイメージよりもかなり長い様に思います。
これでどれくらいの飛距離を飛ばせるのでしょうか?

残念ながらキャタピラが無くなっています。50年も前の物ですから仕方無いですね。

こんな車両にもバリエーションが存在します。
1.グレーのメタルローラーのタンク
2.グレーのプラスティックローラーのタンク
3.黒のプラスティックローラーのタンク
結局けん引車両の方はバリエーションの違いには関係無く、タンクのローラーの色だけが決め手となります。
ちなみに私のはグレーのプラスティック製のローラーでしたのでNo.M-3-A-2になります。

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こんな車両が迫ってきたら…間違い無く私は逃げます。










SCHUCO PICCOLO VW SCHWIMMWAGEN

昨日観に行った映画"英国王のスピーチ"は第二次世界大戦に突入して行く英国の話だったが、対象敵国は共産国家のソビエト連邦とヒットラー率いるドイツ連邦となるのだろうと思います。
今日はそのドイツ連邦車にします。

「SCHUCO PICCOLO VW SCHWIMMWAGEN」

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小学校の時にこの車のプラモデルを作った覚えがあります。1/48だったでしょうか。懐かしい。
VW_Schwimmwagen_1[1] volkswagen_type_166_schwimmwagen_1943[1]
軍用の車なのでしょうが、よ~く見るとなかなか楽しそうじゃないですか?
タイヤとスクリューまでついたそれはまさにバスタブ。何とも可愛くないですか?
水陸両用車の実用タイプです。
琵琶湖にドライブ・・・湖岸の道路を通って・・・入り江からそのまま湖にす~ッと入っていって・・・適当な場所で釣り糸を垂れる・・・。想像するだけで楽しそう。使いでがありそうですよね。
でも・・・こんなのが戦争目的で生まれて、戦地で使われていたなんて不幸な話です。
SchwimmwagenMS[1]
楽しそうな自動車…。私もほしくなってきてしまいます。

ピッコロはそのスケールの可愛さも手伝って、この実車のいいところを十分に伝えてくれます。
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エッ?大きさがよく判らないって?
これならどうダッ!
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i-phoneに載せてみました。


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海へ…山へ…川へ…街へ…この車だったらボーダレスで楽しめそうですよね。



LESNEY No.74B

今日も映画に行ってしまいました。
LESNEYの故郷"英国"の話です。
アカデミー賞を4部門とったことで急に観たくなってしまいました。
"英国王のスピーチ"仕事もそこそこに映画館へGO….
kingsspeech_1_1b-thumb[1]
ジョージⅥ世が主人公の映画です。ジョージⅥ世って?
ケイト・ミドルトンさんとの結婚式をまじかに控えたウィリアムズ王子、そのお父さんのチャールズ王太子、そのまたお母さんのエリアザベスⅡ世、そのまたお父さんがこの“ジョージⅥ世”になります。
結局エリアザベスⅡ世のお父さんですね。

第二次世界大戦に突入して行く中、GBの国王として国民に向けての重要なスピーチ。そのスピーチをする国王は…
結構面白かったですよ。

"英国"…ときたらやっぱりこれでしょう。

「LESNEY No.74B DAIMLER BUS,issued 1966」

"英国"の"ロンドンバス"ですからやはり"LESNEY"で。どのタイミングで載せようか迷っていたので具合の良い理由づけになりました。
DSC00210.jpg DSC00211.jpg DSC00212.jpg

バリエーションは4種
1.クリーム色の車体、"ESSO EXTRA PETROL"のデカール、黒のプラタイヤ
2.クリーム色の車体、"ESSO EXTRA PETROL"のシール、黒のプラタイヤ
3.緑色の車体、"ESSO EXTRA PETROL"のシール、黒のプラタイヤ
4.赤色の車体、"ESSO EXTRA PETROL"のシール、黒のプラタイヤ

我が家にはもう一台、"ESSO EXTRA PETROL"のデカールが貼られたクリーム色の物があります。
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緑の方がN0.74B-3でクリーム色の方がNo.74B-1となります。
…赤が無い…。
このバスも34年の月日を経て私の手元にやって来たのですからゆっくり待たせていただくとしましょう。
でもやっぱり英国のルートマスターは良いですよね。大好きです。

DSC00216.jpg DSC00217.jpg
 
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最近仕事がせわしなく、この土曜日も4月に一緒になるライバルだった会社に私の勤める会社のシステムの研修をしに行くことになっています。
こんな時だからこそ大きなスクリーンで観る映画に浸る2時間余りの時間を楽しむ余裕を持ちたいものです。
さぁ、次は…やっぱり"ヒア・アフター"かな?"ナルニア"も捨てがたい。"阪急電鉄 片道15分の軌跡"も面白そう。






LESNEY No.17D

"三寒四温"とはよく言った物であたたかい日が続いたと思ったら冬の様に寒い日になったりする。
体調が悪くなる人もいるだろう。
何事にも産みの苦しみはつきものだとは思うけれど、"春"を産むための準備は着々と進んでいますよね。

今日はパワーのあるダンプにします。

「LESNEY No.17D HOVERINGHAM TIPPER,issued 1963」

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見るからに力持ちって感じです。~たくましい~

ギミックはオケの上下で
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あおりは自重でオケを上げると開きます。
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バリエーションは2種
1.赤いキャブ部、オレンジ色のオケ部、黒色のベース
2.赤いキャブ部、オレンジ色のオケ部、赤色のベース
私のは赤のベースのNo.17D-2ばかりです。
もうひとつギミックが付いています。
資料本に載った箱の"絵"をパチリ…。
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判り難いですか?
軸を受ける部分がだ円になっています。これで上下のサスペンション付きになるという変わり種。

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パワーがもらえそうな1台でした。







SCHUCO PICCOLO MERCEDES-BENZ 230 SL

NHKのBShの20:00。"SONGSプレミアム"で私の大好きなオリビアニュートンジョンが特集されていました。
私は中学校1年の時からの筋金入りのオリビアファン。最初の映画"ツモロー"も"グリース"も"ザナヅー"何度も映画館に足を運んだものです。
お小遣いを少しづつ貯めてLPレコードを買う…。当時は2500円でした。

私達の年代は中学校に入学する時、多くの方が腕時計と万年筆を買ってもらいます。
今や腕時計も安くなり、下手をすると幼稚園の子供でも持っていたりしますよね。
万年筆に至っては、ほしがる子供何て居なくなってしまいました。時代です…。

高校になると公立高校への受験に受かった子たちはステレオを買ってもらいます。これは定番です。
ステレオって言ったってレコードを聴くためのものです。カセット何て付いていません。
CD?そんなもの影も形も無い時代です。
私は高校受験に失敗した口ですのでステレオも買ってもらえずに中学校の時から使っていたポータブルプレーヤーを使い続けることになります。
ポータブルプレーヤーって言っても今の若い方には形すら想像できないでしょうね。

そういえば買いためた100有余枚のレコードは妻の実家の空き部屋に預かってもらったままです。
子供たちが巣立って行って部屋が空くまでオーディオルームはお預けです。

ちなみに私が一番お気に入りのLPは"アメリカ"って言うグループの"アメリカの歴史"というものです。
当時ジャケ買いをしたいくつかのLPの中で大当たりだった1枚です。
514HDQG344L._SL500_AA300_[1]
"ジャケ買い"って何って?判らない人は"親"に聞いてください。きっと喜んで教えてくれますよ。


オリビアがテレビの電波に乗るなんて久しぶりです。何かうれしくってむかしの事を書いてしまいました。

何の脈絡も有りませんが、今日はたて目のベンツにします。
ベンツって言えばたて目ですよね。

「SCHUCO PICCOLO MERCEDES-BENZ 230 SL,issued 2002」

このミニカーが2002年製というのは"Piccolomania"さんのブログからの受け売りです。
("Piccolomania"さんいつも参考にさせていただいています。)
DSC00186.jpg DSC00187.jpg DSC00188.jpg
車自体から余裕が滲み出ていますよね。
人生かくありたいものです(とてもベンツ何か買えないですがね)。
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ピッコロのスケールの小ささをどう表したらいいのかいつも迷いますが、今日は腕時計の文字盤の上に乗せてみました…伝わりますか?

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裏板に"D.B.G.M."と打たれています。
これも"Piccolomania"さんのブログからの受け売りですが、新しいピッコロは本国独国では作られていないとなっていましただ、この"D.B.G.M."あたりが生産国を表すも文字なのでしょうかねぇ~。

DSC00190.jpg
タイヤのホイールについてる"ベンツ"マークが燦然と光っています。

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日曜日…オリビアの声が聞けてちょっとだけ幸せです。
調子に乗ってベンツ何か載せてしまいました。


2011年3月7日13:50追記
昼休み職場の仲間と“ジャケ買い”について話をしていて思い出しました。
もう一枚‘大当たり’が有りました。
クリムゾンキングの“クリムゾンキングの宮殿”です。
頭を殴られた様なショックを受けたのを今でも覚えています。
20080610_194415[1]


2011年3月7日23:05追記
Piccolomaniaさんから"D.B.G.M."についてのコメントを寄せていただきました。
全文を添付させていただきます。

DBGM は Deutsches Bundes Gebrauchs Musterschutz
ドイツ連邦実用新案の保護商標のことです。
生産国表示とはちょっと違う様です。
西ドイツ生産の50年代から付いています。

情報ありがとうございました。


2011年3月10日01:25追記
Piccolomaniaさんご自分の3月9日のブログの中で"D.B.G.M."他について詳しく載せられました。
参考になりますよ。

HOT WHEELS FIRE DEPT

久々の"HOT WHEELS"です。
ネタ切れが迫ってきた"LESNEY"の棚卸をしている中で久しぶりに対面した次第です。

「HOT WHEELS FIRE DEPT,issued 1969」

何で私の手元にこれが有るのか良く判りません。何せホットホイールですから。
ホットホイールの存在を知ることいこ、イコール、超ハイスピードミニカー時代の到来という異次元な物でしたので、何台かは持っていますが、いつしか違和感を感じるようになって行ったのだと思います。
何せ根っからのチープ好きな私ですから。

DSC00177.jpg DSC00178.jpg DSC00179.jpg

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裏板には
・HOT WHEELS
・1969 MATTER INC.
・US AND CANADA
・HONG KONG
となっています。
ホットホイールの事は良く判りませんが香港製だったんですね。トミカだったらえらいことです。
'69年製という事は私が小学校に上がった年。万国博覧会の1年前。この年頃の男の子なら、より早いマシンとの出会いは一層のめり込んで行くきっかけになりそうなものですが・・・
仮面ライダーもまだ始まっていないこの時代に何に浮気を始めて行ったのか…記憶に有りません。
ホットホイールの醍醐味は専用のコースを疾走するマシンのスピードだと思うのですが、コースを買ってもらうことが出来なかった故にミニカーから少しづつ離れていく様になったのだろうと思います。

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いま見るとカッチョイイんですけどねぇ~。

あの時代に戻れるのであれば"ミニカーって楽しいよね。ホットホイールもカッコいいよ。もっと集めようよ"って耳元でそっと囁いてみたいです。

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LESNEY No.6D

ford-pickup-truck[1]
こんな車、各家庭に有れば便利ですよね。正直軽トラックでも良いんででうが、やっぱりトラックって「有り」です。
うちなんか自転車通学の息子がよくタイヤをパンクさせたりします。
その度に呼びつけられてワンボックスの後ろの席を全~んぶ倒し自転車を載せて帰ってきます。よってシートには何箇所かギヤの油が付いてしまったり…。やっぱりこんな車がほし~ッ!

東京のスカイツリーが、昨日、世界最高を超え単独首位の604mになったとか。高いところが嫌いな私は地面を走る車が一番です。


「LESNEY No.6D FORD PICKUP TRUCK,issued 1968」

DSC00164.jpg DSC00165.jpg DSC00166.jpg

 
如何にもボロボロっていうのが良いですよね。
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車両の角の塗装がはげてしまっています。でもこんなものですよね、でこぼこの道無き道をバンバン走るっていうのがこの手の車ってイメージじゃ無いですか?
それにしてもバックゲートの"FORD"の文字はカッコいい。
バリエーションは2種
1.赤い車体に白のホロ掛、白のグリルに黒のプラタイヤ
2.赤い車体に白のホロ掛、シルバー色のグリルに黒のプラタイヤ

という事でこの車はNo.6D-1となります。
我が家にはもう一台グリルがシルバー色の物も有ります。
DSC00173.jpg DSC00175.jpg
どっちもいい感じですよね。
このホロは取れます。
DSC00169.jpg DSC00170.jpg

ちょっとカッコいいトラック。ファミリーユーズでは遊び心いっぱいの最高のアイテムなのかも知れないですね。
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LESNEY No.7C

さすがに月末月初が入るとまだ火曜日だと言うのに体がえらい。
そういえば"えらい"って名古屋弁なんですよね。どうも全国的には通じないらしいです。
決して“偉い(グレート)”ではありません。

某市長が話す言葉は、“名古屋弁”って言っていいんでしょうかね?ちょっと違う様な…。
私の思う“純粋な名古屋弁”を使われる方は、もう極々わずかしかみえないでしょうね。
多分名古屋城の西の古くから栄えた地区のほんの一部のお年寄りくらいではないでしょうか?
優しい子守唄を聞いている様な気分になれる“歌の様な言葉”だと思います。

店長のお店の近くにむかしからの御菓子屋さんで"秀松堂光楽"さんというお店がありますが、私のお気に入りは"なもせんべい"という名前の玉子せんべい。味もさることながら、お煎餅が入っている袋に名古屋弁がいっぱい書かれています。見ているだけで楽しくなるお菓子です。
そうそう!"えらい"についての解説を忘れていました。
名古屋弁で"えらい"とは…"疲れた"とか"しんどい"とかの意味です。「まだ火曜日だと言うのにくたくただ~」という事になりますね。私達の年代でも普通に使う名古屋弁です。

でもまだ3日間も有ります。疲れたなんて言っていられないですね。邪気は捨てお仕事頑張りましょう。
それでは捨てた邪気を持って行ってもらうゴミ収集車です。

「LESNEY No.7C FORD REFUSE TRUCK,issued 1966」

DSC00146.jpg DSC00147.jpg DSC00148.jpg

1966年の車の割には古臭い感じがしないですよね。
ギミックもLESNEYらしからぬ大げさな動きが有ります。
DSC00154.jpg DSC00153.jpg DSC00152.jpg
DSC00151.jpg DSC00150.jpg DSC00149.jpg
ねっ?

バリエーションは1種のみです。
1.オレンジ色のキャブ部、シルバー色のメタル製の集荷部、グレーのプラ製の荷台

何かLESNEYを見ていると明日も頑張ろうって思えてきます。
そりゃそうですよね。この車でも47年も前のおもちゃですもんね。

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